大学職員として必要な知識や情報を蓄積するため、大学関連の書籍を読んでいます。

大学職職員を目指す方の就職・転職活動をするうえでは、大学の「業界研究」を行う必要があります。

そのときに、大学関連の書籍を探している人もいると思うので、ネタバレしない程度に参考に学んだことなどをお伝えしたいと思います。

今回は、「大学の未来地図」です。

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書籍情報の紹介

■タイトル
大学の未来地図

■著者名
五神 真

■略歴(書籍刊行当時)
・2015年に第30代東京大学総長
・中央教育審議会委員も務める


目次

はじめに 「大学の出番!」
第1章 まずは大人が頑張ろう
第2章 これから世界はどう変わるのか
第3章 強力な社会インフラとしての大学
第4章 ビジネスパートナーとしての大学
第5章 大学は面白い!
第6章 東大の経営改革
第7章 研究に打ち込める大学へ
おわりに 全世代が主役

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この本を読んだ理由

  • 「大学の未来地図」というタイトルに惹かれたこと
  • 国立大学の現状について知りたいと思ったこと
  • 東京大学の経営改革の内容について知りたいと思ったこと

学んだことや感想・レビュー

地方国立大学の強みについて

  • 国立大学の強みの前段として説明されている、企業側からの「大学の教育は現代の要請にこたえていないのではないか」という問いに対する回答は、なかなか自分では思いつくことができない内容でもあり勉強になりました。
  • 様々な分野の国立大学があることで、未来の社会を支えていくことができると感じました。
  • 大学は、短期的なビジョンだけでなく、長期的なビジョンをもつことが重要であると思いました。

これからの世界はどのように変わっていくか

  • 大学経営を行っていくうえでは、将来的に世界がどのように変わっていくかを踏まえて考えていく必要があると思います。
  • この本(書籍)では、技術革新、コミュニケーション、経済・産業、人口構造の観点から分析がされており、知らないことがほとんどで勉強になりました。
  • これからは「人を中心とする時代」に変わっていくということは、まさにそのとおりだと思いました。

東大で実施した経営改革の紹介

  • 経営改革の前段として紹介されている「国立大学を取り巻く現状」は、国立大学だけにとどまらない課題でもあり、参考となる部分が多くありました。
  • 東京大学で進められている予算配分方法の見直し、分野横断連携の促進、施設管理の見直し、新たな財源の構築については、実際に実現をしようとするとかなりのパワーが必要だと思いました。
  • ただ、東京大学でも様々な改革を進めているところを見ると、他大学はさらにそれを超える改革を進めていく必要があると感じました。

コラムも勉強になる

  • この本(書籍)では、章の区切りごとにコラムが掲載されています。
  • コラムは全部で5つあり、「世界大学ランキングに必要な視点」や「国立大学の法人化」は失敗だったのかなど、著者の考えを知ることができ、コラムといえでも勉強できる点が多かったです。

大学職員を目指す方へのオススメポイント

  • 国立大学を中心に、大学の現状や課題などを知ることができます。
  • 東京大学で実際に行われている経営改革の事例が紹介されているため、面接の際に提案するヒントになると思います。
  • 実際に東京大学の学長として、大学経営を進めていた方の視点で記載されているので、大学経営の難しさも感じることができます。

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