この記事では、大学職員への就職・転職を目指す方向けに、ココナラで提供している個別相談、応募書類添削、面接対策、小論文添削などのサポート内容を紹介します。
私は、大学職員歴15年以上の現役大学職員で、大学職員採用試験の面接官も担当しています。また、国家資格キャリアコンサルタントとして、これまで200人以上の大学職員志望者の相談、応募書類添削、面接対策等に対応してきました。
大学職員採用試験では、一般的な就職・転職対策だけでなく、大学業界への理解、応募先大学の特徴、職員として求められる役割を踏まえた準備が大切です。
この記事では、ココナラで対応している相談・添削内容、一般的な転職サービスとの違い、実際の相談事例、申込みや問い合わせの流れ、よくある質問を紹介します。
※この記事は2026年6月13日に内容を確認・更新しています。サービスの受付状況、対応範囲、料金、納期等はココナラ上の各サービスページでご確認ください。
大学職員採用試験の個別サポートについて
ココナラでは、大学職員を目指す方に向けて、就職・転職相談、ES・応募書類添削、面接対策、小論文添削などの個別サポートを行っています。
一般的な転職相談では、職務経歴書の見せ方や面接での伝え方など、幅広い業界に共通する助言を受けられることが多いと思います。一方で、大学職員採用試験では、大学業界の特徴、大学職員の仕事、教職協働、学生支援、大学改革、入試・広報、研究支援など、大学ならではの視点が求められます。
たとえば、志望動機で「人を支えたい」「教育に関わりたい」と書くだけでは、大学職員でなければならない理由として弱く見える場合があります。また、民間企業での経験を大学職員の仕事にどう結びつけるかも、応募先大学や職種によって整理の仕方が変わります。
このサービスでは、大学職員採用試験の面接官としての視点や、大学職員としての実務経験を踏まえ、応募書類や面接回答の内容について個別に確認します。
ただし、合格や内定を保証するサービスではありません。あくまで、悔いのない準備ができるよう、応募書類や面接回答を一緒に整理するためのサポートです。
対応している相談・添削内容
主に、次のような相談や添削に対応しています。
| 内容 | 相談・添削の例 |
|---|---|
| 就職・転職相談 | 大学職員を目指すか迷っている、民間企業や公務員等から転職したい |
| ES・応募書類添削 | エントリーシート、履歴書、応募書類の内容確認 |
| 志望動機・自己PR添削 | 大学職員でなければならない理由、自己PRの整理 |
| 職務経歴書添削 | 民間企業等での経験を大学職員向けにどう伝えるか |
| 面接想定質問の作成 | 応募先大学や経歴を踏まえた想定質問の整理 |
| 面接回答の添削 | 面接で予定している回答内容への助言 |
| 作文・小論文添削 | 大学職員採用試験で出される作文・小論文の確認 |
| 大学研究・業界研究 | 応募大学の特徴、大学業界、大学職員の仕事内容に関する相談 |
サービスごとに対応範囲や料金が異なるため、最新の内容はココナラのサービスページでご確認ください。
このサービスの特徴
このサービスの特徴は、大学職員採用に特化していることです。
- 現役の大学職員採用試験面接官としての視点で確認できる
- 大学職員歴15年以上の実務経験を踏まえて助言できる
- 国家資格キャリアコンサルタントとして、キャリア面からも整理できる
- 新卒、転職どちらの相談にも対応できる
- 応募先大学やこれまでの経歴に合わせて個別に確認できる
- 書類と面接回答の整合性まで確認できる
- 大学業界や大学職員の仕事内容に関する質問にも対応できる
特に、大学職員採用試験では、応募書類に書いた内容が面接で深掘りされることが多くあります。そのため、ESや職務経歴書だけを整えるのではなく、面接でどのように説明するかまで考えておくことが大切です。
このような方に向いています
次のような方には、特に利用しやすいサービスだと思います。
- 志望動機が「大学職員でなければならない理由」になっているか不安な方
- 民間企業や公務員での経験を大学職員向けにどう伝えるか悩んでいる方
- 応募先大学に合わせてESや応募書類を調整したい方
- 面接で聞かれそうな質問を事前に整理したい方
- 面接で予定している回答内容を第三者に確認してほしい方
- 作文や小論文を客観的に確認してほしい方
- 大学業界や大学職員の仕事内容について相談できる相手がいない方
相談事例
これまでにご相談をいただき、アドバイスを行った事例の一部を紹介します。
内容は、個人が特定されないよう一部を伏せています。また、以下の事例には相談当時の制度や大学業界の状況を踏まえた回答が含まれています。制度や大学を取り巻く状況は変わるため、現在の状況については最新の公的資料や応募先大学の公開情報をご確認ください。
相談事例一覧
- 事例1:志望動機と職務経歴書を添削してほしい
- 事例2:エントリーシート全体を確認してほしい
- 事例3:転職理由を添削してほしい
- 事例4:自分の強みの中で印象のよいものを教えてほしい
- 事例5:作文の添削をしてほしい
- 事例6:大学の将来性を見据えるにはどのようなデータを見ればよいか
事例①:志望動機と職務経歴書を添削してほしい
<質問・依頼内容>
志望動機と職務経歴書について追加したほうがよいことや修正したほうがよいことを教えていただきたい。
<私の回答>
◆志望動機について◆
細かいところになりますが、「貴学園」と「貴法人」という言葉が混ざっているので、同じ意味を表しているのであれば、文言を統一したほうがよいと思います。
内容面については、「女性が活躍できるフィールド」と「これまでの経験を活かせること」が志望動機の中心となっていますが、「教育」や「若者の支援」への思いがあまり書かれていないので、この部分をもう少し伝えられるとよいと思います。
これは、面接試験の際に「女性が活躍できるフィールド」や「これまでの経験を活かせること」が志望動機だと、「大学以外にもそのような職場があるのではないか」と言われてしまいます。
その際に、「教育」等への思いがあると、大学や教育機関で働きたいことへの理由の1つになります。
例えば、2行目の後に、「・・・志望致しました。また、以前に○○の経験があったことから若者の成長を支援する場で働きたいと考えておりました。」などと添えておいてもよいと感じました。
◆職務経歴について◆
職務経歴書の文字数の制限もあると思いますが、例えば、「スタッフ研修の企画」や「シフト管理」なども「求める人材像・職員像」に合致するので、そのような経験があれば追加で記載してもよいと思いました。
また、「クレーム処理」については、大学でも保護者からの問い合わせや対応が難しい先生の対応があったりと、クレーム処理的な対応ができることは求められます。
私が面接官であれば、「どのようなクレームがあり、どのように対応したか」と言ったような質問をしたりもするので、そこでうまく回答ができればよい印象を与えることができると思います(記載は特に追記等の必要はなく、「クレーム処理」のままで問題ありません)。
「実績・成果」に記載のある売上については、「〇%から〇%までの売り上げ増加が認められ」という記載がややわかりにくい印象を持ちます。
お店全体の売り上げに占める割合を〇%から〇%に増加させたのか、Lさんが担当になる前を「1」としたときに、商品単体で〇%から〇%に増加させたのかがやや不明確だと思います。この点について、もう少しわかりやすい記載したほうがよいと感じました。
次に、「イベントの宣伝・広報」という記載がありますが、もし、イベントの「企画・運営」に携わっているようでしたらその経験も記載してもよいと思いました。
大学では、入学式、卒業式、大学説明会(オープンキャンパス)、各種式典など、多くの部署でイベントの企画・運営の仕事があります。このような仕事は「マネジメント力」や「コミュニケーション力」、「責任感」が求められることになるので、イベントの企画・運営の経験はよい印象を与えることができます。
また、「大幅に集客を伸ばすことができた」という記載については、数字があったほうがインパクトを与えやすいので、例えばざっくりでもいいので、「例年の約○人から約○人に伸ばすことができた」という記載ができるのであれば、修正してもよいと感じました。
事例②:エントリーシート全体を確認してほしい
<質問・依頼内容>
エントリーシート(志望理由、携わりたい業務、学生時代に最も力を入れたこと、最近関心をもったこと、自己PR)の記載内容について確認してほしい。
<私の回答>
◆志望理由について◆
冒頭に「これまでの経験から」という記載がありますが、「これまでの経験が何かということが書面上では読み取れないため、もう少し具体的に書いたほうがよいと感じました。
文字数の制限もあるため、どこかを削る必要があるかもしれませんが、「人や社会に寄り添いサポートし、共に成長していける仕事に関わっていきたい」と思った理由を簡単に記載したほうがよいと思います。
イメージとしては、「現職での〇〇や〇〇の経験から」や、「学生時代に〇〇を専攻したことや現職での〇〇の経験から」などという書き方が考えられます。
◆携わりたい業務について◆
3行目の「ただし、大学運営を円滑に進めるためには・・・大学運営に求められる人材を目指します」という流れについては、文章として少し違和感があるので、「ただし、大学経営を担っていくためには幅広い知識・経験が必要になるため、研究支援や総務、財務といった幅広い業務に携わっていきたいです」や、「ただし、大学運営に求められる人材になるためには幅広い知識・経験が必要になるため、研究支援や総務、財務といった幅広い業務に携わっていきたいです」などに変えてもよいと感じました。
◆学生時代に力を入れたことについて◆
1行目に同じ言葉が2つ出てきてしまっているので、どちらかを削除するようお願いいたします。
また、5行目の「最も良い評価を頂くことが出来ました」については、可能であれば「〇〇という新たな知見を発見し、高い評価をいただきました」などと、「成績」ではなく、「具体的な成果」が書けるとよりよい印象を与えられると感じました。
その理由は、「成績」の場合は出身大学によっても成績の難易度が異なっていたり、卒業研究の場合は学生全体としてよい成績が付くという印象をもってしまうため、高い成果であるかがわからないためです。
◆最近関心を持ったことについて◆
3行目についてですが、質問としては「関心を持ったことは何ですか」というものであるので、仮に新聞記事等であれば、語尾を「・・・という記事に関心を持ちました」としたほうが文章として自然になると思います。
◆自己PRについて◆
4行目の「培ってこれたと考えております」という記載については、「培うことができたと考えております」にしたほうが丁寧な印象になると感じました。
事例③:転職理由を添削してほしい
<質問・依頼内容>
現在SEとして勤務しており、母校の大学職員への転職を考えているが、その転職理由を添削してほしい。
<私の回答>
エントリーシート全体を確認すると、「マネジメント」に多く携わっており、「マネジメント力」があることが記載されています。
現在の大学の求める人材像として、「マネジメントができる人材」は多くの大学で掲げられており、特に、中途採用の場合は、その傾向が強いです。
このため、各項目の説明の中に、経験に基づいたマネジメント力について記載できる経歴を持っていることは、大学側によい印象を与えることができると思います。
一方で、「転職の理由」にポイントを絞ると、「チームで動く仕事が少なかった」や「チームで改革していくような仕事をしたいと思った」などという記載があります。
この記載だと、「あまり大きなプロジェクトをやってこなかった」という印象や「マネジメントや改革の経験があまりなかった」という印象を与えてしまいます。
このため、他の項目に記載されている「マネジメント力がある」という記載が、やや弱い印象になってしまったり、エントリーシート全体として、マネジメント力やマネジメント経験があるのかないのかわかりにくいものと捉えられてしまう可能性がございます。
仮に、「チームで動くような仕事が少なかった」や「チームで改革していくような仕事をしたいと思った」ということが事実だとしても、あえてこの内容を転職の理由の中に記載するメリットはないと思います。
転職の理由は、多くの人が本音の部分(働きやすさ・給料等)を正直に書けないため、文書としてまとめるのは難しい部分もありますが、可能であれば、「転職の理由」と他の項目の中にある記載に齟齬がないような内容に修正したほうがよいと思います。
なお、一般的な転職理由や考えられる転職理由の例を以下にいくつかお示ししますので、修正の参考にしていただければと思います。
■パターン①
これまでに部下や後輩への指導・教育を行う中で、教育や人材育成に携わる仕事に就きたいと考えていた。今回の求人を拝見し、自分自身の能力を活かしつつ、教育や若者の人材育成の場に携われると思い、転職をしたいと考えた。
■パターン②
大学時代に自分自身を大きく成長させてくれた大学に、いつかは恩返しをしたいと考えていた。そのような中、今回の求人を拝見し、これからさらに発展や改革が求められる大学業界で、自分自身のスキルを活かしつつ、学生の成長の場に携わっていきたいと考え、転職を決意した。
■パターン③
同じ業界で10数年働いてきた中、これまでとは異なる業界で自分の能力を活かしてみたいと考えていた。今回の「システム専門職」の求人であれば、自分の能力を活かしつつ、新たな業界に挑戦できると思い、転職をしたいと考えた。
■パターン④
大学など教育機関における情報漏洩等のトラブルのニュースを見る機会があり、大学によってはシステム環境が整備されていないと感じていた。そのような中、今回の求人を拝見し、大学の中でも自分自身のスキルやこれまでの職務経験を活かすことができると考え、転職に挑戦したいと思った。
事例④:自分の強みの中で印象のよいものを教えてほしい
<質問・依頼内容>
自分の強みをアピールできるエピソードが4つあるのですが、大学職員の面接官としてよい印象を与える順に優先順位をつけてほしい。
<私からの回答>
いただいた4つのエピソードについて優先順位を付けさせていただくと以下のとおりとなります。
第1位:リーダーシップの経験
第2位:語学力の向上
第3位:アルバイトの経験
第4位:パソコン資格の取得
現在の大学では、他大学との競争に勝ち抜いていくために、新たな取組を実施したり、現在実施している取組についても、より魅力のある取組にしたり、改善・効率化をしていく必要があります。
このときに、リーダーシップ力については必ず求められるものになるので、〇〇〇のエピソードは魅力的なものに映ります。
ただし、大学では「協調・協働できるリーダー」が求められているので、エピソードを語る際には、部員と議論を行い、お互いの妥協点を見つけて課題・問題を解決してきたというようなエピソードが望ましいです。
続いて、語学力の向上については、「自ら課題を設定し、目標に向かって実現できる能力」になること、大学によっては国際化(グローバル化)を進めており、必要な知識・能力とされる場合があることから、2番目の優先順位としています。
また、パソコン検定は難易度にもよりますが、状況によっては、「自ら課題を設定し、それに向かって実現できる能力」として語学力の向上とパソコン検定の2つを記載するということも考えられます。
続いて、〇〇〇のアルバイトについては、2年続けるというエピソードはよくあるので、「持続力」というアピールの仕方ではあまり魅力を感じません。
一方で、学生に合わせてわかりやすい教材を作ったとか、もともとの学力では難しかった学校に合格させたなどのエピソードを使って、「課題発見力」や「提案力」がある等とアピールしたほうがよい印象になると思います。
最後のパソコン資格の取得については、上記3点と比べるとそこまで魅力は感じませんが、履歴書には「資格」欄があると思うので、そちらには記載してもよいと思います(あえて、特出しをしてアピールするものではないと思います。
事例⑤:作文の添削をしてほしい
<質問・依頼内容>
応募書類の1つとして「学校事務職員に求められるもの」というテーマの作文があるので、その添削をしてほしい。
<私の回答>
★冒頭の必要な能力の説明について★
冒頭の必要な能力の説明についてですが、事務職員には「様々な人やステークホルダーとの調整が生まれること」を理由に、①「柔軟なコミュニケーション能力」と②「課題解決能力」の2点が求められていると記載されています。
①については、「様々な人やステークホルダーとの調整が生まれること」に必要な能力であることは明白なので問題はありませんが、②については、「様々な人やステークホルダーとの調整が生まれること」を理由に必要な能力と言うにはややつながりが薄いように感じます。
例えば、「学校事務職員は、様々な人との調整が求められることや厳しい大学間競争を勝ち抜いていくため、柔軟なコミュニケーション能力と新しい目線で課題解決ができる能力の2つの能力が求められると考えられます。」などと②の理由となるものが前段に入るとよりわかりやすくなると思います。
◆必要な能力の説明の部分について◆
7行目の「〇〇〇〇〇」という記載と、9行目の「〇〇〇〇〇」という記載、10行目の「〇〇〇〇〇」という記載と、11行目の「〇〇〇〇〇」という記載については、それぞれ2つのことが記載されていますが、内容的にはほとんど同じことを2度言っているように感じます。
例えば、1点目の「コミュニケーション能力」については、「学校事務職員は学校内だけでなく地域等の方も含めた様々な方々との関わりも必要になってくると考えております。そのため、多くの方々の間に入りサポート役として調整していく必要があることから、柔軟なコミュニケーション能力が必要になってきます。また、学校外・・・」などと文章を整理してもよいかと感じました。
また、2点目の「新しい目線で課題解決ができる能力」については、今後、18歳人口の減少により学生の確保が厳しくなることや厳しい大学間競争を勝ち抜いていくためには様々な課題が発生することが予想され、今までと同じことをしていては学校経営が難しくなると考えます。また、・・・」などとすると読みやすくなると思いました。
その後にある「〇〇〇〇〇」という記載は、直前の記載内容と重なること、「学校経営に貢献していく能力」については、一番最初の述べている2つの能力とは異なる能力が急に出てきており唐突感があることや、これらの記載がなくても文章としては成立することから、削除してもよいかと感じました。
◆まとめについて◆
最後のまとめの部分については、「以上の2点の能力により、様々な・・・」というような形にしたほうが前段の文章とのつながりがよいと感じました。
※以下の事例には、相談当時の制度や大学業界の状況を踏まえた回答が含まれています。制度や大学を取り巻く状況は変わるため、現在の状況については最新の公的資料や応募先大学の公開情報をご確認ください。また、個別大学の将来性や存続可能性は外部から断定できるものではありません。
事例⑥:大学の将来性を見据えるにはどのようなデータを見ればよいか
<質問・依頼内容>
先日ある大学から内定を得たがその大学の将来性が少し不安である。将来性を見据えるためにはどのようなデータを見ればよいか。
<私の回答>
大学の将来性については、現在の入試状況、廃校になる大学の条件への合致度、大学のランク等を見ることで一定程度想定することは可能だと思っています。
◆現状の入試状況◆
現状の入試状況は、必ずしも将来に渡って継続することを保証するものではありませんが、現時点の入試状況が芳しくない場合は、将来的な募集状況や経営面の課題につながる可能性があるため、慎重に確認する必要があります。
〇〇大学の〇年〇月入学の入試状況を確認したところ、ほとんどの学部・学科で入試倍率が出ており、入学定員充足率(入学定員に対する入学者)も満たしているので、入試状況としては問題ないと考えられます。
◆廃校になる条件に合致しているか◆
これまでに廃校になった大学の条件に合致するかどうかも、1つの将来性を見る観点になるため確認をいたします。
これまで廃校になった大学の特徴としては、①「大都市ではない地方にある大学」、②「小規模大学」、③「人気のない分野の単科大学」の3つがあると考えられます。
〇〇大学については、〇〇県はここでいう地方に当てはまらないこと(一定の規模以上の都市であること)、総合大学で、大学の規模的には「大規模大学」に位置付けられることから、過去の事例で見られる特徴だけで単純に判断することはできませんが、複数の公開情報を確認するうえでの一つの観点になると考えられます。
◆大学のランクについて◆
現在は、大学間の競争が激しくなっており、魅力がない大学は廃校になっていくのではないかとの懸念があります。
一方で、高校生が進路選択の際には、自分に合った大学を選択するという観点ももちろんありますが、基本的には大学のランクを見て、自分のレベルに合ったランクの大学に受験する傾向が強いです。
このため、一度イメージのついたランクはなかなか変動することはなく、一定の位置にいる大学は、黙っていても学生がそれなりに集まってくるような状況にあります。
例えば、東京で言えば、早慶上智、MARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)などという昔からのランクがあります。
このような一度ついたランクは、いくら下位の大学が頑張ったとしても、なかなか逆転することはできません。
これは、高校の先生や塾などが、それぞれの実績をアピールするために、以前からあるランクの高い大学に学生を勧め、その実績で宣伝をするので、結果的にランクは変わらないままとなります。
〇〇大学の〇〇県内のランクを確認すると、国公立大学を含めると計〇大学ある中で、中盤から中盤よりやや下に位置しています。
単純に日本の大学に進学する人数が半分になれば廃校になるような気がしますが、人口減少は地方のほうから進行していくこと、〇〇県には計〇校の専門学校があり、大学よりも先に専門学校が廃校になると考えられることなどを踏まえると、〇〇県の中堅の大学であれば、特に大きな問題が起こらなければ、廃校になる危険性はそこまで大きくないではと個人的には思います。
◆高等教育無償化の動き◆
2019年10月から消費税が10%となり、消費税によって増えた税金の一部は「高等教育無償化」のための費用として、大学や専門学校などの授業料の補助に充てられることになっています。
国公立大学については、無償化になると言われていますが、私立大学についても、対象となる学生には授業料等の減免や給付型奨学金による支援が行われています。支援額や対象要件は制度改正により変わる可能性があるため、最新情報は文部科学省等の公的資料をご確認ください。
また、その他にも、入学金が免除になったり、在学中の生活費的な補助が行われることとなっているため、大学の進学率は上がると言われています。
◆まとめ◆
以上の状況を踏まえると、〇〇大学は、上位の大学ではありませんが、〇〇内で一定のランクに位置づけられていることなどから、この相談時点では、公開情報をもとに複数の観点から確認し、過度に悲観しすぎる必要はないのではないかとお伝えしました。ただし、大学の将来性は一つの情報だけで断定できるものではないため、最新の公開情報を継続的に確認することが大切です。
相談・申込みの流れ
ご相談を希望される場合は、ココナラ上でサービス内容をご確認ください。
- ココナラ
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- 出品者名が「山田 隆司」となっているサービスを確認する
- サービス内容、対応範囲、料金、納期、受付状況を確認する
- 不明点があれば購入前にメッセージで相談する
- サービスを購入し、応募先、経歴、相談内容、提出書類等を共有する
- 添削や助言を受ける
働きながら対応しているため、受付可能な件数には限りがあります。受付停止中の場合でも、ココナラ上のプロフィールやサービスページから受付状況をご確認ください。状況によっては、メッセージで問い合わせできる場合があります。
ただし、返信や対応を保証するものではありませんので、余裕を持ってご確認いただければと思います。
よくある質問
新卒と転職のどちらにも対応していますか
新卒で大学職員を目指す方、民間企業や公務員等から大学職員への転職を目指す方のどちらにも対応しています。相談内容に応じて、ES、志望動機、自己PR、職務経歴書、面接回答などを確認します。
応募する大学が決まっていなくても相談できますか
応募先が決まっていない段階でも、大学職員を目指すかどうか、どのような準備をすればよいかといった相談は可能です。ただし、応募先が決まっている場合は、その大学の特徴を踏まえたより具体的な確認がしやすくなります。
購入前に相談できますか
不明点がある場合は、ココナラのメッセージ機能から事前に問い合わせできる場合があります。受付状況や対応可否は、ココナラ上のプロフィールまたはサービスページをご確認ください。
応募書類は何回まで確認してもらえますか
確認回数、対応範囲、納期はサービスごとに異なる可能性があります。最新の条件はココナラの各サービスページでご確認ください。
面接対策だけでも依頼できますか
面接で想定される質問の作成や、予定している回答内容の確認などに対応できる場合があります。詳細はココナラのサービス内容をご確認ください。
小論文だけでも依頼できますか
作文・小論文の添削に対応できる場合があります。テーマ、文字数、納期等によって対応可否が変わる可能性があるため、サービスページで確認してください。
受付停止中の場合はどうすればよいですか
受付停止中の場合は、ココナラのプロフィールやサービスページで受付状況をご確認ください。状況によってはメッセージで問い合わせできる場合がありますが、対応を保証するものではありません。
合格を保証するサービスですか
合格や内定を保証するサービスではありません。応募書類や面接回答を整理し、悔いのない準備ができるように支援するサービスです。
相談内容や応募書類は公開されますか
相談内容や応募書類の内容を、個人が特定される形で公開することはありません。記事内の相談事例も、個人が特定されないよう一部内容を伏せています。
まとめ
大学職員採用試験では、一般的な就職・転職対策に加えて、大学業界への理解や、応募先大学の特徴を踏まえた準備が大切です。
ココナラで提供している個別サポートでは、大学職員採用試験の面接官としての視点、大学職員としての実務経験、国家資格キャリアコンサルタントとしての視点を踏まえ、ES、応募書類、職務経歴書、面接回答、小論文などを確認します。
ブログの記事を読むだけでは整理しにくい個別の悩みがある場合は、ココナラ上のサービス内容や受付状況をご確認ください。
繰り返しになりますが、合格や内定を保証するものではありません。悔いのない準備をするための一つの選択肢としてご利用いただければと思います。