大学職員採用試験の面接で、どのような逆質問を行えばよい印象を与えるかについて、実際に大学職員の面接官の経験を踏まえてお伝えいたします。また、様々な逆質問の例を紹介いたします。
面接における逆質問とは
面接における逆質問とは、一般的に、採用試験の面接の場で、「最後に質問はありますか」「最後に聞きたいことはありますか」などと採用側から受験者側に聞く質問であり、基本的には面接の最後に聞かれることが多いです。
それまでは、採用側から受験者に対して質問することになりますが、この逆質問のみ、受験者側から採用側に質問を行うものとなります。
私が勤務する大学の採用試験の際にも、基本的にはこの逆質問を最後に行うことになっているので、恐らく多くの大学でも逆質問をしているものと思われます。
ただ、時間が押していて次の受験者を待たせてしまっている場合などは省略することもあるので、すべての面接で絶対にあるというものでもありません。
また、「最後に何か質問はありますか」という聞き方ではなく、「最後に何か伝えたいことがありますか」というような形で終わることもあるので、このような聞き方がされたときの返答も準備しておくとよいと思います。
逆質問は面接の合否に影響が大きいのか
逆質問が面接の中でどの程度の影響があるかについて気になる人も多いと思います。
結論から言うと、そこまで合否への影響は大きくありません。
やはり、逆質問に入るまでのやりとりのほうが圧倒的に長いため、そこまでのプロセスのほうが面接官に与える影響も大きく重要だと思います。
ただし、逆質問は面接の最後に行わるため、面接全体の印象に残りやすく、この逆質問でよい印象を与えたり、よい雰囲気となれば、間違いなく面接全体にとってはプラスになると言えます。
このため、採用試験の合格に少しでも近づけるためには、逆質問に対してもしっかりと準備する必要があります。
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実際にどのくらい逆質問がされているのか
私は「ココナラ」というサイトを通じて、大学職員を目指す方からのご相談を受けているのですが、そのやりとりの中で、大学職員の面接試験で実際に出された質問を共有していただくことがあります。
それらを集計すると面接試験全体の約5割くらいで、この逆質問が出されたとの報告をいただいています。
このため、大学職員採用試験の面接試験では、それなりに高い確率で逆質問がされているという現状があります。
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・各大学の面接試験で実際に出された質問例(実際に受験した方から提供された大学別質問例)
・実際に大学職員の面接試験を受ける方が面接前に準備した想定質問と回答予定内容(150以上の質問と回答)
・採用試験を受ける前に知っておくべき66のデータ
→18歳人口、高等教育機関の学校数、高等教育機関への入学者数・進学率、私立大学の入学定員割れ状況、グローバル化(国際化)の状況、社会人の学び直し(リカレント教育)の状況、就職率等の状況や企業が大学に求めるもの、受験生が大学選択をする際に重視する要因等、大学における寄付金の状況など
・分野別特色ある取組みの紹介
→教育改革、生涯学習・リカレント教育、学生支援、就職・キャリア支援、社会貢献、グローバル化、ダイバーシティ、入試・広報、保護者向けの取組、学生が運営・企画する取組
・大学職員採用試験に実際に応募した方の志望動機や志望理由の実例
・ESの各項目の作成例
→各項目はーシートにある主な項目の作成例をまとめています。「大学職員になった際にやりたいこと(入職後にやりたいこと)」「これまでの職務経験から大学に貢献できること」「自己PR・強み(長所)・セールスポイント・弱み(短所)」「仕事をするうえで(働くうえで)大切にしていること(心がけていること)」「大学時代に力を入れたこと・最も打ち込んだこと」「転職理由・退職理由・大学職員という職業のイメージ・職員の役割・職員のあるべき姿などに関する項目」「仕事に求めるもの・将来の職業観・採用後に希望する職種とその理由などに関する項目」「大学が進めるべき取組み、力を入れていくべきこと、どんな大学にしたいか・学生にどんな学生生活を送ってほしいかなどに関する項目」「学生生活で学問以外で力を入れたこと・正課外で力を入れたこと・学業で印象に残っていることなどに関する項目」「現職における最大の成果・現職で身に付けたこと・困難だったこと・失敗したことなどに関する項目」「趣味・客観的に見た性格・苦手なことなどに関する項目」
・小論文のテーマ別作成例
→「大学職員に求められる能力とは」「大学職員の役割とは」「大学が生き残っていくためにはどのような取組が必要か」「受験生に選ばれる大学になるためには」「本学でグローバル化を推進していくためにはどのような取組が必要か」「これまでの経験を大学職員としてどのように活かすか」
・テーマ別グループディスカッション対策
→テーマ別に知っておくべきデータや特色ある取組みなどを紹介しています。
→「本学が生き残っていくためにはどのような取組を進めるべきか」「大学はどのような社会貢献の取組を進めるべきか」「本学のグローバル化を進めるためにはどのような取組が必要か」「受験生を集めるためにはどのような広報が効果的か」「大学において寄附金を増やすためにはどのような取組が必要か」「9月入学を導入することについてどのように考えるか(賛成か反対か)」
逆質問に「ありません」はありか
私のこれまでの面接官としての経験を踏まえると、感覚的なものになりますが、逆質問の際に質問をする人は約9割で、残りの1割は質問をせずに、「特にありません」という回答をしている感じです。
逆質問の際にあまりトンチンカンな質問をしてしまうともちろんマイナスとなってしまいますが、質問を行わない場合は、「志望度が低いのかな」とか、「大学の分析がしっかりとできていないのかな」、「面接の準備をしっかりしてこなかったのかな」などと感じてしまうので、何らかの質問はしたほうがよいと思います。
やめたほうがよい逆質問とは
面接における逆質問は、できる限りしたほうがよいということをお伝えさせていただきましたが、逆質問を行うことで、マイナスの印象を与えてしまうくらいであれば、逆質問をしないほうがよいと思います。
例えば、大学のウェブサイトなどを見ればすぐにわかるような内容は、大学の分析をしっかりとしてきていないという印象を持たれてしまうので、このような逆質問は避けたほうがよいと思います。
また、「年次有給休暇の取得率はどうですか」や「福利厚生は充実していますか」などの質問も、聞きたいという気持ちはすごくわかりますが、できれば避けたほうがよいです。
私の経験の中では、「給料は高いんですか」と聞かれたことが一度だけありますが、その人はそれまでのやりとりでもあまりよい印象はなかったので、この逆質問で不合格にしたというわけではないのですが、結果的に不合格となりました。
このあたりはすごく聞きたいところでもありますが、少なくとも面接官にはよい印象を与えることにはならないので、面接以外の場所で確認するようにしましょう。
休暇や福利厚生、給料やボーナスなどの口コミ情報については、「キャリコネ」や「転職会議」などの口コミ系サイトで大学別に掲載されているので、もし、興味がある方は無料で利用できるので参考にするとよいと思います。
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1次面接と最終面接では逆質問の内容を変えたほうがよいか
逆質問については、面接官によって答えやすい質問と答えにくい質問があるので、結論としては1次面接と最終面接では変えたほうがよいと思います。
これは1次面接では実際に現場で働いている係長や課長以下の職員が面接官になることが多いのに対し、最終面接は学長を含めた理事や役員が面接官となっていることが多いからです。
例えば、理事や役員に対して「やりがいを感じることは」「普段の一日のスケジュールは」などの普段の仕事内容を聞いても答えにくいですし、学長等の教員に対して「先生の対応で大変なことはどんなことですか」と聞いても適切な回答が得られなかったりしてしまいます。
このため、面接の段階に応じてどんな面接官であることを想定しながら逆質問の準備をしたり、現場の職員が面接官だった場合と、理事や役員級の方が面接官だった場合、面接官が教員の場合等を想定して逆質問を準備しておくとよいと思います。
大学職員採用試験の面接でよくある逆質問とは
私が大学職員採用試験の面接官を行っている経験を踏まえると、少し大げさに言うと約8割くらいの人が同じような逆質問をしています。
それは、
・4月の採用までに何かやっておくべきことはありますか
・4月の採用までにどのような勉強をしておけばよいですか
・4月の採用までにどのようなスキルを磨いておく必要がありますか
というような逆質問です。
これは、インターネットの逆質問の例で書かれていることも多いですし、無難な逆質問ということもあって、やむを得ないのかもしれません。
ただ、面接試験では、1日に何人もの受験者を見ることになりますので、途中から「またか」という印象を持ってしまいます。
このような逆質問は、「特にありません」よりはよいので、最低限の質問かもしれませんが、志望度が高い大学であれば、このような質問とは異なるものを準備しておいたほうがよいと思います。
それでも、他に思いつかない場合は、例えば、次のような感じで、無難な逆質問の中で、自分なりにやるべきことを考えているということや、自分のアピールできるエピソードを添えたりすると、多少は他の受験者との差別化を図ることができると思います。
<例>
貴学は国際化に力を入れており、私自身もそれに貢献したいため、短期留学に行って語学力を磨くことを考えております。その他に、4月にまでに磨いておくスキルなどはありますか。
大学職員採用試験の面接でよい印象を与える逆質問とは
ここでは、私が大学職員採用試験の面接官として経験した中で、「いい逆質問だな」と感じたものを紹介させていただきます。
面接での逆質問の流れと戦略
その前に、面接における逆質問の流れについて確認しておきたいと思います。
面接の中で逆質問をする場合は、
面接官:最後に何か質問はありますか
受験者:○○○○(質問)
面接官:○○○○(回答)
受験者:○○○○(感想)。ありがとうございます。
という流れになります。
最後の受験者の感想のところで、
・「より貴学で働きたいという気持ちが高まりました」などと志望度の高さをさらにアピールしたり、
・「なかなかインターネット上ではわからない部分まで理解できました」などと大学研究をしたことをアピールしたり、
・「(志望動機を「若手職員が活躍している印象がある」などとしている場合は)実際に若手職員の方が活躍している状況を聞けることができさらに志望度が上がりました」
などのような流れにもっていけるとよいので、そこも念頭においた逆質問を考えておくとよいと思います。
よい印象を与える逆質問の例
<逆質問①>
貴学では若手の職員の方が幅広く活躍しているように感じましたが、若手職員に求めることがあれば教えていただけますか。
【面接官が回答した後の感想イメージ】
私もそのような人材になれるように努力していきたいと強く思いました。ありがとうございました。
<逆質問②>
貴学ではFD活動の取組が他大学よりも先進的で、特に、学生と教員が一緒に教育改革について議論するという取組は魅力的だと感じました。今後も教育改革の取組には力を入れていく予定でしょうか。
【面接官が回答した後の感想イメージ】
改めて貴学の教育改革の取組に関わっていきたいと感じました。ありがとうございました。
<逆質問例③>
大学職員になることができたら、組織にとって不可欠な人材になるよう努力していきたいと考えております。そこで、1つ質問をさせていただきたいのですが、大学職員として活躍できる人材とそうでない人材にはどのような違いがあると考えていらっしゃいますか。
【面接官が回答した後の感想イメージ】
ありがとうございます。私自身も少しでも大学職員として活躍できるような人材になっていきたいと思います。
【15個の回答例】大学職員の面接試験で活用できるその他の逆質問例
①他業界から大学職員に転職した人の中ではどのようなタイプの人が活躍していますか。
②貴学で活躍している職員の共通点はどのようなものがあるでしょうか。
③面接官の方のご経験から「こんな職員と働きたい」というような職員像はありますでしょうか。
④先生方と一緒に働くうえで気を付けることや大切なことはどんなことですか。
⑤教育に関する取組については先生との役割分担が難しいと思いますが、実際にはどのような役割分担になっているのでしょうか。
⑥貴学では○○や○○などのグローバル化の取組を進めていますが、このような取組の先生と職員の役割分担について教えていただけますでしょうか。
⑦これまでの業務の中で特にやりがいのあった業務はどのようなものでしょうか。
コロナへの対応で特に大変だったことはどんなことでしょうか。
⑧これまでに様々な部署で働かれたと思いますが、一番やりがいのあった部署はどのような部署でしょうか。
⑨貴学のホームページで調べた範囲になってしまうのですが、私個人としては○○や○○、○○などの取組が非常に魅力的と感じましたが、面接官の方から見て貴学の魅力ある取組とはどのようなものになるか教えていただけますでしょうか。
⑩貴学の職員の方はどんな方が多いでしょうか。差し支えなければ貴学の職場の雰囲気のようなものを教えていただけますでしょうか。
⑪貴学では女性職員の方も多く活躍していると感じていますが、特に活躍している部署などはありますでしょうか。
⑫女性職員で活躍している方にはどんなタイプの人が多いでしょうか。
⑬女性職員のキャリアについて聞きたいのですが、女性の方もキャリアアップしている事例はありますでしょうか。
⑭貴学では様々な年代の方が働いているかと思いますが、縦のつながりは多いのでしょうか。
⑮複数の大学・学校を運営していますが、学校間で連携した取組はありますか。
逆質問まとめ
大学職員を目指す方の中でも、働くうえで重視する点は異なると思います。
例えば「職員が活躍しやすい大学」を重視しているのであればそれに関連して聞きたいことが出てくるでしょうし、仕事内容を重視するのであればインターネット等では調べきれなかったことなどが聞きたいこととして出てくると思います。
このようにまずは自分自身が働くうえで重視する点を改めて整理し、それを起点に質問すべき内容を検討すると考えやすいかもしれません。
また、その際に、その質問が次の試験で想定される面接官が答えやすいものかどうかも考えるとよいと思います。
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