この本を読んだ理由

  • これから厳しくなる地方大学について、地方大学が生き残っていくためのヒントを知りたいと思った。
  • 地方大学の好事例を知ることで、私が所属する大学で活用できるものがないかを確認したいと思った。

学んだことや感想・レビュー

浮かぶ大学・沈む大学

  • バブル崩壊後の浮かぶ大学・沈む大学として、女子の4年制大学志向への変化、大都市圏の大学、首都圏の大学、北海道地方の大学、中京圏の大学、関西圏の大学、中国・四国圏の大学、九州圏の大学についての特徴について説明があります。
  • また、各地域の定員割れの大学を定員充足率とともに例示を示し、その理由も簡単に示しています。
  • 定員割れとなっている大学では、なんとかしようと改革を進めている部分も見えますが、なかなかうまくいっていない状況が見えてきます。
  • この本を読んで感じたことは、地方大学の立て直しはなかなか難しいため、一度、定員割れとなってしまったらかなり大変になるのだろうと思いました。

地方公立大学の好事例の紹介

  • 地方公立大学の好事例として、長岡造形大学と名桜大学について紹介がされています。
  • 長岡造形大学では、地域密着に基づいた学生募集、地域創生センターの取組などについて紹介がされています。
  • 名桜大学では、教育の特徴、国際交流、地域連携などの取組が紹介されています。
  • それぞれ様々な取組を行っているのですが、目玉となるような取組があると、社会への評判が上がりやすいと感じました。

地方私大学の好事例の紹介

  • 地方私立大学の好事例として、共愛学園前橋国際大学、松本大学、金沢工業大学について紹介がされています。
  • 共愛学園前橋国際大学では、カリキュラム改革、入試の実施方法、資格取得による経済支援制度、グローカル人材の育成について紹介がされています。
  • 松本大学では、アウキャンパス・スタディの取組、地域づくり考房「ゆめ」の設置、地域連携、中高年向けのプログラムなどについて紹介がされています。
  • 金沢工業大学では、実践的な教育を中心とした教育改革について紹介がされています。
  • どの大学も地域貢献と学生への丁寧な教育がポイントになっていると感じました。

大学入試改革について

  • 現在、大学の入試改革の議論が進められています。
  • その主な内容は、記述式試験の導入と外部試験の活用です。
  • 私自身はあまり知らなかったのですが、この2つの改革が進められてきた経緯や、課題などについて紹介がされており、初めて知ることも多く勉強になりました。

定員管理の厳格化

  • 各大学では、毎年の入学者を入学定員という形で人数を決めておりますが、大手の私立大学は、そこで定められた以上の人数を入学させることがありました。
  • このような状況から、文部科学省は、一定の割合を超えて入学させた大学については、補助金を減額するという方針を示しました。
  • これにより、大手私立大学の合格率が減少し、受験生にとっては、受験の難易度が上がってしまったという状況が起こっています。
  • 一方で、この方針があったことにより、これまで定員割れとなっていた大学の入学者が増え、定員割れの大学が減ったという状況も生まれています。
  • このあたりの状況や課題について説明がされているので、入試や広報に興味のある方は読んでみると勉強になると思います。

大学職員を目指す方へのオススメポイント

  • 大学職員を目指す方の中には、地域貢献に取り組んでみたいという方が多いと思いますが、地方大学の現状なども書かれているので、そのような方には参考になると思います。
  • また、国公立大学に絞った分析がなされている箇所もあるため、国公立大学の大学職員を受験する方にとっても参考になる記載が多いと思います。
  • その他、定員割れ大学の情報なども掲載されているので、受験する大学の状況を確認する資料としても活用できるかもしれません。

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