<⑦人事・総務の仕事>
部署例:人事課、総務課等
人事・総務の主な仕事は以下のとおりです。
 ☆ 教員や職員の採用・昇任の手続きを行います。
 ☆ 教員や職員向けの研修を企画・実施します。
 ☆ 教員や職員の給与・諸手当の決定し、支払いを行います。
 ☆ 教員や職員の評価(勤務評定)を行います。
 ☆ 災害などが起きた際の危機管理を行います。
 ☆ 避難訓練などを企画・実施します。
 ☆ 大学で使用する危険物などの管理を行います。
 ☆ 労働組合と交渉を行ったりします。
 ☆ 人件費の管理をします。
という感じで、教員と職員の採用を中心に、
研修、危機管理など幅広い仕事です。


教員の人事(採用)は、大学の教育力や研究力を上げるために、
非常に重要な位置づけとなっていますが、教授会が権限を持っていることが多く、
戦略的な人事がしにくいという現状があります(教員が戦略的な視点ではなく、
知り合いなどを採用してしまうケースが多かったりします。
現在、文科省においても、「教育力の強化」や「研究力の強化」ということ意識しているので、
各大学においても何らかの改革が必要な時期にきています。
また、危機管理は、東日本大震災以降、求められるものが大きくなっており、
各大学でマニュアル等の策定が盛んに行われるようになっています。
危機管理は、非常に幅広い観点(災害が起こったときの非難、学生の安全確認の方法、
災害が発生したときの組織運営方法(職員がどのように動くか)など)があるので、
かなり大変になってきています。
また、危機管理の1つの取組としうて、難訓練を行うにしても、
授業時間にやるのを教員が反対したりなど、なかなかうまく進められないこともあります。
危機管理の仕事は、大学としては割と今までにない仕事になるので、
企画力も必要ですし、先生方を説得するための高いコミュニケーション力なども、
求められるようになります。

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