<面接官の視点と回答の方向性>
受験者の回答を通じて、どのような対応ができる人材なのか、このような場面でも耐えることのできる人材なのかについて確認をします。

スポンサードリンク


私の大学ではそこまで多い状況とは思いませんが、一定程度はこのような職場があると思っています。

また、最近は、大学職員の中に、正職員だけでなく、契約職員、人材派遣職員など幅広い雇用形態の職員がいるため、例えば、契約職員の方が、「正職員は働かない」という印象を持ち、その部署の人間関係が悪くなるというケースもあると思います。
 
回答としては、「そのような職場でもうまく対応することができ、解決に向けて取り組める人材」というニュアンスを伝えられるとよいと思います。

スポンサードリンク


<回答例>
もともとギスギスしている職場を急に和やかにするということは非常に難しいと思うので、まずは、自分自身が1人ずつとうまく人間関係を作るようにし、少しずつよい方向に導ければよいと思います。

そのうえで、職員の間に誤解があるようであれば、私が間に入って少しずつ解きほぐしていければと思います。

ただ、例えば、AさんとBさんが特に仲が悪く、解決が困難というような状況がある場合は、無理に仲良くさせようとするのではなく、AさんとBさんの業務の関わりが少なくなるように担当業務を変更したり、人事異動により解決するという方法もあると思います。

職場の人間関係が悪いと、大学をよくしていくということも難しくなってしまうと思うので、少しでもそのような状況を改善できる人材になりたいと思います。

【考えられる追加質問】
・アルバイトなどで、これまでに人間関係が悪い場面に遭遇したことはありますか。そのときに、どのような対応をしましたか。

⇒(目次)大学職員でよく出される質問一覧に戻る

スポンサーリンク

~大学職員採用試験のオススメ対策本~ おかげさまでアマゾンのレビューでも高い評価をいただいています。

また、Amazon売れ筋ランキング「キャリア(有料)」部門で私が出版している電子書籍が9位と10位にランクインしました(2020年7月時点)。ホリエモンの「多動力」よりも上位になりました。 Amazonキャリアランキング

新サイト作成のお知らせ
会員限定の「大学職員への就職・転職対策サイト」を新たに作成しました。このサイトでは、採用試験に向けてできる限りの対策ができるように、志望動機・志望理由実例紹介エントリーシート作成例まとめテーマ別小論文作成例テーマ別グループディスカッション対策実際の面接試験で出された質問紹介面接試験に向けた作成した回答予定内容紹介採用試験前にしっておくべき66個のデータ教育改革やグローバル化等の分野別の特色のある取組紹介等を掲載しています。ご興味がある方はこちらもご覧ください。
⇒大学職員への就職・転職対策サイト