<面接官の視点や回答の方向性>
大学は、一般の企業と異なり、1つの組織に職員と教員という異なる2つの構成員がいるような構成になっています。

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このため、職員・教員のどちらか一方が大学をよくしたいと思っても、そのどちらかにその気がなければ、一定の向上を見込めても、大学全体をよくしていくことは難しい組織となっています。

このような大学という組織の特殊性が理解できているかについて確認をします。

ときどき、面接全体を通して、何でも職員ができるようなニュアンスで回答をする受験者もいますが、そのようなスタンスでは、大学業界を理解できていないだけでなく、入職後も活躍が望めないと判断されてしまいます。

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<回答例>
理想としては、先生方から信頼をされ、対等に意見を言い合ったり、議論をし合えるような関係になるべきだと思います。

しかし、現実的には、すぐにそのような関係になることは難しいと思うので、職員としては、日頃の業務などを通じて、先生方からの信頼を積み重ねたり、大学業界の動向などについて常に勉強をしておくことで、先生方に頼ってもらえるような職員になっていくことが大事になると思います。

【考えられる追加質問】
・業務の中でどのようなことに気をつければ教員の信頼を得られると思いますか。
・大学業界の動向を勉強するためにはどのような方法が考えられますか。

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