<面接官の視点や回答の方向性>
近年、大学において特に求められているグローバル化に対する認識を問う質問です。

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グローバル化といっても様々な取組があるとともに、実現にあたってはかなり難しい(手間やお金がかかる)という現状もあります。

ただし、18歳人口が減少してく中で、日本人以外の学生を獲得することが重要になっていきていることや、初等・中等教育において英語の授業を強化してきていることに伴い、受験する高校生が、日本の大学に対しても語学力を磨ける教育を求めてきているという状況もあり、各大学は何らかの対応が求められることになってきています。

面接の場では、グローバル化についても「幅広い取組があること」、すべての取組を進めるのではなく、「大学の特性を踏まえた取組を行うこと」などについて伝えると、大学業界の理解度が高いことをアピールできると思います。

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<回答例>
大学のグローバル化とは、外国人留学生や海外に留学する日本人学生を増やすことだけでなく、英語による授業の実施、海外大学との単位互換の取組、海外教員との共同研究の実施、施設の案内掲示の多言語化などに非常に幅広いものだと思います。

これらのすべてについて対応することはなかなか難しいと思いますので、大学の特性を踏まえて、得意分野のグローバル化を進めることが必要だと思います。

【考えられる追加質問】
・本学のグローバル化を進めるうえで必要な取組は何だと思いますか。

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