<面接官の視点と回答の方向性>
上記にも記載しましたが、近年の大学職員は体調を崩してしまって休職に入ってしまう職員もそれなりにいるため、自分なりのストレス解消法をもっていると安心する部分があります。

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この質問は趣味と少し重なってしまう部分もありますが、割と聞かれる質問なので、「ストレス解消法」としての回答も準備しておく必要があります。

もし、先に趣味についての質問がされてしまった場合は、「先ほどの趣味のところでお話した〇〇もストレス解消法の1つですが、その他には・・・」という形で、趣味とは別のものをもう1つ用意しておくと、面接がスムーズにいくと思います。

面接官としては、その人自身が悩みを溜め込まないタイプなのか、もっと言うと、休職や退職に結びつくような人材ではないかについて見ることになります。

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ときどき、それで本当にストレス解消ができるのかというような回答をする方もいるので、面接官が納得するような回答をして、自分自身がしっかりと自分のことをコントロールできるということを伝えるようにしましょう。

また、「お酒を飲むこと」や「ギャンブル」など、何となくマイナスの影響を与えるような回答は、面接の場では避けたほうがよいです。

回答によっては、例えば、何かのグループに所属していて、グループでの活動がストレス解消法だったりすると、「交友関係が広い」とか、「コミュニケーション能力が高い」というような印象を与えることができます。

その他に自分自身がリーダー的な役割を担っているのであれば、「主体性がある」との印象を与えることがあります。

<回答例①>
私のストレス解消法は旅行です。旅行は高校時代の友人と行くことが多いのですが、旅行先での活動だけでなく、旅行の計画を立てることや旅行の移動中もすごく楽しむことができて、旅行の後は心をスッキリさせることができます。

<回答例②>
私のストレス解消法はカラオケです。昔から歌が好きで、大学時代はオーケストラのサークルに入っていたのですが、カラオケで自分の好きな歌を歌うことでストレスを解消することができます。

<回答例③>
私のストレス解消法はおいしいものを食べることです。大学時代には仲のよい友人とお互いに食べたいものを探してグルメツアーのようなことをやっていました。

友人とは社会人になったらはもっとおいしいものを食べようと約束をしているので今から楽しみです。

【考えられる追加質問】
・旅行に行く際は企画をするタイプですか。
・カラオケではどのようなジャンルを歌うことが多いですか。
・最近行ったグルメツアーはどのようなものですか。

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