<面接官の視点や回答の方向性>
業務を進めていくにあたっては、その前提として、大学が求められている役割について認識しておく必要があり、受験者自身が大学についてどのように捉えているかを確認する質問です。

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回答にあたっては、教育、研究、社会貢献の主な役割をまとめて回答することもできますし、受験する大学が重視している役割に絞って、特に重要だと思うものを回答することもできます。

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<回答例①>
大学には、大きく分類すると、教育、研究、社会貢献の3つの役割があるとされています。

教育については、質のよい人材を輩出すること、研究については新しい知見を発見し、社会をより便利にしていくこと、社会貢献については大学の持つ知的な財産などを地域や社会に還元するということなどが主な役割だと思います。

ただし、社会が求めるものというのは常に変わっていくと思いますし、大学によって得意な部分と苦手な部分があると思いますので、常に社会にアンテナを張って、大学としてできる取組を進めていく必要があると思います。

【考えられる追加質問】
・大学は、教育、研究、社会貢献のすべてについて対応していくべきだと思いますか。
・大学は社会の要請に合わせていくべきだと思いますか。

<回答例②>
大学に求められる役割は教育、研究、社会貢献の大きく3つがありますが、私自身は特に教育と考えていて、社会で活躍できる質のよい人材を輩出することが大学の一番の役割だと感じています。

そのため、大学は、社会が求める人材を意識しつつ、その時代にあった教育方法や内容を提供していく必要があると思っています。

【考えられる追加質問】
・今後、どのような教育方法や内容が求められていくことになると思いますか。
・本学の取組の中で、特に社会に貢献している思う取組はありますか。

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