<面接官の視点や回答の方向性>
最近の大学では、新しい取組を行っていくことが求められていることから、職員にも提案力が求められてきています。

その際に、すべての提案が通ることはあまりなく、内容によっては提案を却下されることがあります。

また、上司によっては、新しい取組を行うこと自体に懸念を示す職員もいて、そのような場合にどのような対応していくべきかについても課題になっていきます。

回答にあたっては、「なんでもかんでも自分の考えを通す」とか「説得するまで説明をする」などという強硬スタンスではなく、「可能な限り努力をする」ということや、提案内容によっては別のアプローチも考えられるということを伝えればよいと思います。

<回答例①>
その判断が自分自身で納得できない場合は、改めて資料を作り直して提案し直したいと思います。

ただし、それでも判断が変わらない場合は、自分の提案力不足でもあると思うので、基本的には上司の指示に従うことになると思います。

明らかに上司の判断が間違っていると感じる場合は、状況によっては、先輩職員などにも相談をして、別のアプローチから説得してもらうことも考えられると思います。

<回答例②>
どうしてもやりたい場合はもう一度作り直すか、練り直すなどして提案し直したいと思います。それでも不可の場合は自分の実力に見合っていないと考えられるので上司に従うと思います。職員から新たな取り組みを提案することは重要だと思うので積極的に取り組みたいと思います。

<回答例③>
まずはなぜ反対されたのか、どのような部分が至らなかったのかを、上司とのやりとりを同僚に相談して反省し、提案内容の改善を図ります。

【考えられる追加質問】
・実際にこのような場面に遭遇したことはありますか。
・性格的に「頑固」なタイプだと思いますか。

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管理人プロフィール
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・これまでに大学職員を目指す約100人の方の応募書類等の添削や面接対策に対応
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