<面接官の視点や回答の方向性>
多くの大学で課題となっている寄附金の獲得に関する質問です。現在の日本の大学では、授業料以外の収入を増やすことが求められています。

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特に、寄附金については、海外の大学では収入の多くの割合を寄附金で占めていますが、日本の大学では、一部の大学を除くと寄附金をうまく獲得できている大学が少ないのが現状です。

このような状況から、面接の場で、新たな提案や発想力があるかについて確認をいたします。

どの大学もうまくいっていない取組でもあるので、「おもしろい取組だ」と思わせることができればよい印象を与えることができると思います。

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<回答例①>
寄付金には、企業からいただく寄付金と個人からいただく寄付金があると思います。

私自身は、企業へのアプローチを強くするほうが、効率的に寄附金を集められると思うので、企業に対する取組を積極的に行うべきだと考えます。

そのためには、寄付をすることでの企業側の税制的なメリットをわかりやすく伝えるとともに、企業が寄付をしたことにより、学生がどのように成長したのか、大学の何に役に立ったのかをしっかりと説明をしていく必要があると思います。

また、寄付額の多い企業に対しては、大学のトップ(学長)がお礼にいくなど、企業との信頼関係を築いていく必要があると思います。

<回答例②>
寄付金には、企業からいただく寄付金と個人からいただく寄付金があると思います。

企業については、以前よりも企業自身に財務的な余裕がなくなってきたということもあり、企業からお寄付金を増やすことは難しいと考えています。

このため、個人からの寄付金を増やす取組を積極的に行うべきと考えますが、一般的には、個人の寄付者のほとんどが60歳以上の人だと聞いています。

このような状況を踏まえると、今後は、いかに若い世代から寄付をしていただくかが重要になってくると思うので、若い世代に重点をおいた取組を進めていくべきだと思います。

例えば、クラウドファンディングの仕組みを活用し、「5人分の留学費用を集めたい」というような具体的な目的を示し、寄付があった際には、留学した学生からお礼の手紙を出すなどの学生と寄付者がコミュニケーションを取れる取組が必要になってくると思います。

【考えられる追加質問】
・日本の大学ではなぜ寄付が少ないと思いますか。
・寄附金以外に大学の収入を増やす取組は考えられますか。

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