<面接官の視点と回答の方向性>
大学が求める人材(能力)について、受験者自身がしっかりと理解しているか、また、受験者自身にそのような能力があるかを回答を通じて確認をします。

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大学が求める人材(能力)は、「困難に対しても挑戦できる人」、「自ら進んで課題を発見し解決できる人」、「主体的に活動ができる人」、「チームワークを大事に協働して仕事ができる人」など大学業界共通する人材像もありますが、その大学独自の人材像もあります。

大学独自の人材像については、採用試験の募集要項や求人票に書かれていることも多いので、改めて確認をしたうえで、それに合った回答を準備しておくとよいと思います。

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<回答例①>
大学職員に必要な能力は、「チャレンジ精神」と「協働する力」だと思います。

大学では、社会から求められることが多くなってきており、様々な新しい取組を進める必要があると思います。

新しい取組を進めるということは、それだけ大学全体の負担が増えるということになると思いますが、そのような状況で、前向きにチャレンジをしていく能力が必ず必要になってくると思います。

また、新しい取組を進めるうえでは、チームで解決していくことも多いと思うので、他者を巻き込みながら、協働して仕事を進められる能力が必要になると思います。

【考えられる追加質問】
・あなた自身がチーム引っ張っていったような経験はありますか。
・他者を巻き込むためにはどのようなことが必要になりますか。

<回答例②> 
担当業務によって求められる能力は異なると思いますが、今の大学では改革が求められているため、「組織を動かせる能力」が必要になると思います。

組織を動かすためには、人を説得するプレゼン力がかかせないと思いますが、それ以上に、「この人が言うのならやってみよう」と思ってもらえる「信頼力」が重要だと思います。

信頼を得るということは簡単なことではなく、日々の積み重ねが重要になるので、地道に人間関係を構築できる能力が一番重要だと思います。

【考えられる追加質問】
・人間関係を構築するために重要なことは何だと思いますか。

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