<面接官の視点と回答の方向性>
大学では、同じ時期に幅広い業務を並行して進めなければならないことが多くあります。
特に、中規模以下の大学では、職員数があまり多くないため、1人の職員に幅広い業務が割り当てられていることが多くあります。

スポンサードリンク


実際の現場では、抱えている業務はたくさんあるにも関わらず、1つずつ順番に業務を処理することしかできない職員がいたり、得意な業務は率先して進めるが、苦手な業務は後回しにしてしまい、業務全体としてはうまく処理できない職員も多くいます。

正直ベースで言うと、面接の場で、受験者がどのようなタイプの職員かを見極めることは難しいと思っていますが、少しでもどんな職員になりそうかをイメージするために、このような質問を通じて受験者の資質を確認しています。

回答としては、「優先順位をつけながらやること」、「効率的に業務を進めること」を意識して回答するとよいと思います。

スポンサードリンク


<回答例>
まずは優先順位をつけ、業務によってどの時間に行うことが効率的かを考えながら業務を進めると思います。

特に、トラブル対応や新しい取組への対応など、前例のない業務への対応はどうしても時間がかかってしまうと思うので、できるだけ優先的に対応していく必要があると思います。

また、すぐに処理できる業務については、できるだけ早く処理し、抱えている業務量をできるだけ少なくすることで、タスク管理の手間を省き、無駄な時間を少なくするようにすると思います。

【考えられる追加質問】
・これまでのアルバイト経験などで無駄な時間を省いたという経験や業務を効率化したという経験はありますか。

⇒(目次)大学職員でよく出される質問一覧に戻る

スポンサーリンク

~大学職員採用試験のオススメ対策本~ アマゾンのレビューでも高い評価をいただいています。

新サイト作成のお知らせ
会員限定の「大学職員への就職・転職対策サイト」を新たに作成しました。このサイトでは、皆さんからいただいた大学職員への就職・転職に関するご相談に対する回答や、各大学の採用試験において実際に出された面接での質問例、分野別の各大学の特色ある取組のまとめなどを掲載し、大学職員の採用試験対策ができるようにしています。
⇒大学職員への就職・転職対策サイト