<面接官の視点と回答の方向性>
大学職員業界では、最近では、勉強会のグループができるなど少しずつ自己研鑽の風土が育ってきましたが、それでもまだまだ民間企業に比べると職員自らが勉強するという風土は少ない状況です。

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このため、採用側としては、「自ら」、「必要だと思うことを考えて」、「学ぶことを実行できる人」は採用したいと思ってしまいます。

この質問をされたときに「特に何もありません」とは答えにくいので、何らかの回答を準備しておく必要があります。

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<回答例①>
就職活動を始めるにあたり、社会に出るうえで共通的に必要になるスキルを学びたいと思い、パソコン能力の向上を目指してMOS試験を受験しました。

<回答例②>
学生時代に留学生と友達になったことをきっかけに短期留学をしたいと思いました。

短期留学に行くためには、TOEICの得点要件があったため、独学で英語を学び、TOEICで700点を取得することができました。

<回答例③>
前職(現在の仕事)では、業務を進めるうえで必要だと思ったことは、できるだけ勉強するようにしてきました。

例えば、人事の仕事をしていたときは社会保険労務士の資格取得を目指し、3年目に合格することができました。

また、財務の業務を担当していたときは簿記3級の資格を取得しました。

自分自身のスキルアップについては、前職(現在の会社)の社員に浸透していることでもあるので、自分自身も自然とスキルアップをするようになってきています。

【考えられる追加質問】
・どれくらいの期間で資格を取得することができましたか。
・資格を取得するまでにどれくらいの勉強をしてきましたか。
・資格を取得する際に一番大変だったことは何ですか。

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