<面接官の視点や回答の方向性>
大学職員を選んだ理由と近い質問ですが、大学職員を選んだ理由では「就職先」として大学という職場を選んだ理由を聞いているのに対して、この質問は、教育・研究・社会貢献の面で、「大学の魅力をしっかりできているのか」を確認し、受験大学の分析ができているかを確認します。

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各大学の魅力については、大学案内(パンフレット)やウェブサイト見ることで、大学としてアピールしたい点(大学として魅力だと感じている点)を確認することができます。

また、少しレアな調べ方としては、大学では7年に1度、外部の機関(認証評価機関)から大学についての評価を受けることになっています。

その結果は、認証評価結果として、各大学や認証評価機関(大学改革支援・学位授与機構、大学基準協会、日本高等教育評価機構)のウェブサイトに掲載されているケースが多いので、「〇〇大学 認証評価結果」で検索すると、その評価結果を見ることができます。

その中に、「優れている点」や「改善すべき点」などが記載されているので、それを参考にすることもできます。

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<回答例①>
ボランティア、インターンシップ、資格取得支援、留学プログラムなど、授業以外の多様な学びの場があることが貴学の魅力だと感じています。

学生は大学生活の中で、様々な経験をすることで人間的に成長ができると思っております。

学生が成長をしていくためには、学生がやりたいと思ったときにそれができる環境が必要であり、貴学には学生が幅広い経験ができる環境が整っていることが大きな魅力だと思っています。

【考えられる追加質問】
・本学に新たに取り入れるべき取組はありますか。
・あなたの大学生活の中で、「これは成長した」と思える活動はありましたか。
・留学プログラムに参加する学生を増やすためにはどのような取組が必要だと思いますか。

<回答例②>
ダイバーシティを推進し、国籍、障害の有無、性別などに関わらず、積極的に多様な人材を受け入れていることが貴学の魅力だと感じています。

大学は、多様な人材や個性が集まり、互いに支え合いながら学ぶことで、社会に必要とされる人材を育成することができると思います。

ダイバーシティは、すべての大学に求められるものだと思いますが、貴学では、女性研究者の採用目標や障害のある学生の積極的受け入れを表明するなど、他大学よりも先駆けて様々な取組を実施しているところが大きな魅力だと思っております。

【考えられる追加質問】
・本学のダイバーシティの取組の中で特に魅力だと思う取組は何ですか。
・あなたは本学のダイバーシティの取組の中でどのような点で貢献できますか。

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