<面接官の視点や回答の方向性>
実際によく起こりうることを想定した質問になりますが、受験者がどのような考え方をもっているかを確認し、受験者自身の資質やマネジメント能力を確認します。

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大学では、どんどん新しい取組を行うようになってきており、それに伴ってマネジメント能力のある職員が求められてきています。

新卒者に対しても、将来的にマネジメントができそうな人材を求める傾向がありますが、実際に10数年後にそのような人材になれるかは未知数なところがあります。

一方で、転職者に対しては、すでにマネジメント経験がある人材であれば、新卒者よりも確実性が高いため、面接ではマネジメント力を問う質問を行うことになります。

回答にあたっては、マネジメントが経験を積んできたことがわかるようなエピソードを伝え、それが大学にも活用できるという印象が与えられるとよいと思います。

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<回答例>
まずはその仕事が間に合うかどうかを聞き、間に合わないようであればどれくらいかかるかを聞きます。

その上で、他への影響を考慮して、そのまま任せるか、他の職員に割り振るか、自分でやってしまうかを判断したいと思います。

また、その職員のタイプが「やってもらったらラッキー」と思っているような職員だとすると、その後も同じような仕事の進め方をしてしまうため、その業務が間に合わないのは職員の資質なのか、業務量の問題なのかも判断の要素に加わってくると思います。

【考えられる追加質問】
・組織のマネジメントをしていくうえで大切なことは何だと思いますか。
・あなた自身は、マネジメント業務が得意だと思いますか。

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