<面接官の視点と回答の方向性>
具体的なエピソードを添えて問題ないことを説明するとよいと思います。

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大学職員の仕事は一般的に「楽」という印象がありますが、実際には精神的な問題で長期で休んでしまう人もいたり、イベント運営も多く体力的にも辛い場面もあったりします。

体力面で言うと、例えば、入試などのイベントの仕事では、重い荷物をたくさん運ぶ必要がありますし、夜遅くまで勤務して、早朝に出勤ということもよくあります。

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また、部署によっては時期により、連日深夜まで勤務するということもあります。

精神面では、どの組織でもそうですが、説明してもわかってくれない人に粘り強く説明する必要があったり、クレーマー的な学生への対応があったりします。最近は保護者への対応も増えています。

面接官としては、大学職員の仕事に耐えられかという視点と大学職員の仕事を理解しているか(楽なイメージしか持っていないわけではないか)などについて見ています。

<回答例①>
体力的にも精神的にも問題ないと考えております。

高校生の頃は、サッカー部に3年間所属しており、辛い練習にも耐え抜いてきました。

特に、大会前には朝練もやるようになりますが、ほとんど休まずに練習を行えました。

また、大学時代には居酒屋や引っ越しのアルバイトを経験し、最初はうまく仕事をこなすことができず悔しい思いもしましたが、大変なときも粘り強く働くことで、それぞれの勤務先でしっかりと戦力として勤務することができました。

【考えられる追加質問】
・サッカー部ではどんなポジションでしたか。
・アルバイトで特に大変だったことはありましたか。
・アルバイトでミスをしたことはありますか。また、それを改善するために自分自身でどのような工夫をしましたか。

<回答例②>
これまでの約5年の職務経験の中で多くの厳しい仕事を経験してきているので、大変な仕事でも耐えることができると思っています。

前職(現在の仕事)では、営業担当として勤務しており、毎月の売り上げノルマを厳しく管理されていました。

新人職員の頃はノルマを達成できないことがありましたが、成功パターンを必死に勉強し、2年目以降はノルマを達成するだけでなく、全体を通じて5%以上の売上アップを達成することができました。

また、プロジェクトのリーダーを任された際には、異なる考えをもつチーム内の調整で苦労したこともありましたが、コミュニケーションをしっかりとりながらプロジェクトを成功させることができました。

【考えられる追加質問】
・ノルマを達成するために工夫したことはありますか。
・成功パターンの勉強とはどのようなことをしましたか。
・どんなプロジェクトのリーダーをまかせられましたか。
・リーダーとして失敗したと思うことはありますか。それをどのようにすればよかったと思っていますか。

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