大学ニュース

大学職員に就職・転職したい人が確認しておきたい大学ニュース(2024年10月7日・14日の週版)

大学職員への就職・転職をするためには、大学がどんな取組みを行い大学職員がどんな業務に携わっているのか、今の大学のトレンドは何かなどを知っておくことで採用試験を有利に進められる場合があります。大学の理解を深めるための方法には色々なものがありますが、1つの方法として大学に関連するニュースを定期的に確認しておくというものがあります。

大学に関連するニュースを見ていたことにより、エントリーシートに記載する内容の幅が広がったり、面接試験時に想定していなかった質問がきた際にも、うまく対応ができる場合があります。

そこで、この記事では大学職員への就職・転職を目指す方が大学に関連するニュースを確認しやすいようにするため、1~2週間に1回程度、私が気になったニュースとその概要を分野別にまとめています。ぜひ大学職員への就職・転職活動にお役立ていただければと思います。

教育・教育改革

・東京家政大学が2025年4月から新たな全学共通教育科目をスタート ― 学部学科を超えて、時代を超えた普遍的な人間性と現代社会に必要な5つの技を身につける
https://www.u-presscenter.jp/article/post-54543.html

[記事の概要]
東京家政大学は、2025年4月から新たな全学共通教育科目を導入します。この新カリキュラムは、学部や学科の枠を超え、学生が普遍的な人間性と現代社会に必要とされる5つのスキルを身につけることを目的としています。具体的には、異なる学問分野を横断しながら、批判的思考、創造力、コミュニケーション、問題解決力、そして社会的な責任感といったスキルを養う教育内容が組み込まれています。この取り組みは、急速に変化する社会に対応するために必要な基礎能力を、幅広い視点から学び深めることを重視しています。学生は、従来の専門教育に加え、これらの共通教育科目を通じて、学際的な知識と現実社会で役立つ実践的なスキルを習得することが期待されています。

・【大阪成蹊大学】芸術学部がダイドードリンコ株式会社と連携し、学生が企画・デザイン提案した2種類の自動販売機が実採用され、大学内に設置
https://www.u-presscenter.jp/article/post-54671.html

[記事の概要]
大阪成蹊大学芸術学部は、ダイドードリンコ株式会社と連携し、学生が企画・デザインを提案した2種類の自動販売機が大学内に設置しました。このプロジェクトは、学生たちが企業との協働を通じて、企画からデザインまでのプロセスを実際に経験できる貴重な機会となっています。このプロジェクトにより、学生は実践的なデザインスキルとプロジェクトマネジメントの能力を学び、デザインが実際の製品として採用される達成感を得ることができました。また、ダイドードリンコ株式会社にとっても、若い視点を取り入れた新しいデザインの自動販売機を導入することで、大学との連携強化や地域貢献の一環としての意義が高まりました。

・【京都産業大学】高大連携による7年間を通した専門教育で会計スペシャリストを育成!高大連携事業に関する包括協定締結
https://www.u-presscenter.jp/article/post-54652.html

[記事の概要]
京都産業大学は、高校と連携した専門教育プログラムで会計スペシャリストの育成を目指す「高大連携事業」に関する包括協定を締結しました。このプログラムは7年間を通じて、早期から高度な会計知識とスキルを習得させるカリキュラムを提供し、高校生から大学生にかけて会計分野のプロフェッショナルを養成することを目的としています。

高校と大学が協力して専門的な教育を行うことで、大学進学後もスムーズに学びを進められる環境が整備され、学生は高度な会計知識を実務に応用できるスキルを段階的に身につけられます。

リカレント教育・生涯教育

・【明海大学】「マネジメント力を高める!宿泊施設のための中核人材育成プログラム第7期」を開催
https://www.u-presscenter.jp/article/post-54659.html

[記事の概要]
明海大学は、「マネジメント力を高める!宿泊施設のための中核人材育成プログラム」第7期を開催しました。このプログラムは、宿泊業界での管理職やリーダー層に求められるマネジメントスキルを強化するために設計されており、特に宿泊施設の運営に必要な知識と実践的なスキルを重点的に学べる内容となっています。受講者は、顧客対応、スタッフ管理、財務の基礎など、経営の多方面にわたるスキルを身につけ、宿泊施設における中核人材としての成長が期待されています。また、このプログラムには業界経験豊富な講師による講義や実務に基づいたケーススタディが含まれ、参加者は現場での即戦力となる実践的な学びを得ることができます。

・東京都市大学が11月から来年2月まで社会人対象のリカレントプログラム「DX人材育成コース」を開講 ― 産学連携による理論と実践を融合させた学習機会を提供
https://www.u-presscenter.jp/article/post-54601.html

[記事の概要]
東京都市大学は、11月から翌年2月まで、社会人を対象としたリカレント教育プログラム「DX人材育成コース」を開講します。このコースは、デジタルトランスフォーメーション(DX)に関するスキルを理論と実践の両面で学べる内容で、産学連携により設計されました。プログラムは、AIやデータサイエンス、IoTなどの基礎を学ぶ理論講義と、実務での活用を想定した実践的なワークショップを組み合わせて構成され、受講者が現場で即戦力として活躍できるDXスキルを身につけることを目指しています。

学生支援

・北海学園大学と北海商科大学両大卒の教員同窓会が10月26日に「教員を目指す後輩応援プロジェクト」を開催 ― 教職を目指す学生と教育業界で働く卒業生が交流
https://www.u-presscenter.jp/article/post-54403.html

[記事の概要]
北海学園大学と北海商科大学の卒業生による教員同窓会が、10月26日に「教員を目指す後輩応援プロジェクト」を開催します。このプロジェクトは、教職を目指す現役学生と教育業界で働く卒業生の交流を促進し、学生が実際の教育現場や教職のキャリアについて理解を深める機会を提供するものです。参加者は、教育に関する現場の経験談や、教員としての心得、就職活動のアドバイスなどを先輩から直接聞くことができ、キャリア選択に役立てることができます。また、この取り組みは教員を志望する学生へのサポートを強化する目的も持ち、卒業生と学生のネットワーク構築にもつながると期待されています。

・学生の気づき・語りをデータ化するための学生座談会を実施~大阪国際大学・大阪国際大学短期大学部~
https://www.u-presscenter.jp/article/post-54648.html

[記事の概要]
大阪国際大学と大阪国際大学短期大学部は、学生の気づきや考えをデータとして蓄積するための座談会を実施しました。この座談会は、学生が自身の学びや気づきを自由に語り合う場を提供し、その内容をデータとして集めることで、今後の教育や学びの改善に役立てることを目的としています。学生が授業や学外活動で得た気づきを共有し合うことで、学習意欲や自己理解を深める機会ともなっています。また、集められたデータは教育プログラムの充実に向けた参考情報として活用され、学生にとってより実りある学習環境の提供を目指しています。

▼大学職員転職・就職向けサポートサービスの紹介▼
スキルの販売サイト「ココナラ」では、大学職員を目指す方に向けて、大学職員のエントリーシート(ES)・応募書類作成にあたってのサポートや、面接試験対策のサポートなど、採用試験対策をサポートするための様々なサービスが提供されています。また、私自身も「大学職員の就職・転職を目指す方にアドバイスします」というサービスを提供し、これまでに50人以上の方のサポートをさせていただいております。様々なサービスがありますので、よりよいESを作成したい方や、面接対策をより深めたい方などは利用してみるとよいと思います。
<提供されている主なサービス>
大学職員の就職・転職を目指す方にアドバイスします(出品者:山田隆司)
大学職員応募のためのエントリー書類の添削をします(出品者:リフレクション工房さん)
大学職員のよくある質問100個と回答を提供します(出品者:0から始める大学職員さん)
私立大学職員の面接対策マニュアルを提供いたします(出品者:Christopher Wrightさん)
大学職員への就職をサポートします(出品者:akirahei@就活アドバイザーさん)
内定続々!大学職員への転職をサポートします(出品者:大学職員@教務課(大教さん)さん)
大学職員へのなり方、伝授します(出品者:キャリアコンサルタント コウさん)
勤務20年!国立大学 事務職員の本音教えます(出品者:ぱりっとさん)

      

社会貢献・地域貢献

・聖心女子大学の学生が子どもたちを対象とした食育ワークショップを実施、廃棄野菜のスタンプでエコバッグづくり ― グローバルリーダーシップ・プログラムの一環
https://www.u-presscenter.jp/article/post-54474.html

[記事の概要]
聖心女子大学の学生たちは、グローバルリーダーシップ・プログラムの一環として、子どもたちを対象とした食育ワークショップを実施しました。このワークショップでは、廃棄野菜を活用したスタンプを使ってエコバッグを作成し、子どもたちに環境保護や資源の有効活用について学ぶ機会を提供しました。廃棄されがちな野菜を再利用することで、食品ロスの問題について考え、環境意識を高める内容となっています。ワークショップを通じて、学生は地域の子どもたちに向けてエコバッグ作りの指導を行い、楽しみながらエコロジーや持続可能な社会について学ぶ場を提供しました。

・【京都産業大学】2,000人を超える来場者!地域交流イベント京都産業大学「サタデージャンボリー」を開催!-石川県の卒業生と共同で能登半島地震復興支援企画を併催-
https://www.u-presscenter.jp/article/post-54600.html

[記事の概要]
京都産業大学は、地域との交流を目的としたイベント「サタデージャンボリー」を開催し、2,000人を超える来場者が集まりました。今年は特に、石川県の卒業生と共同で能登半島地震の復興支援企画も併催され、地域貢献に重点を置いた内容となりました。イベントでは、地震復興に向けた展示や支援活動の紹介が行われ、来場者に向けて復興支援の重要性を広める機会を提供しました。また、「サタデージャンボリー」は、地域住民や学生、卒業生が一体となり、さまざまなアクティビティや催しを楽しみながら交流を深める場として設けられています。

・行政と大学が連携「地域まるごと健幸フェス」 10月20日 健康測定、子供のお仕事体験、地域マルシェ--広島国際大学
https://www.u-presscenter.jp/article/post-54626.html

[記事の概要]
広島国際大学は、行政と連携して「地域まるごと健幸フェス」を10月20日に開催しました。このイベントは、地域住民の健康促進と福祉を目的としており、健康測定や子供向けの仕事体験、地元産品を取り扱う地域マルシェなど、多様なプログラムが行われました。健康測定では、来場者が血圧や体脂肪などを測定し、自身の健康状態を知ることができ、健康意識の向上が図られました。また、子供たちがさまざまな職業を体験できる「お仕事体験」も実施され、将来のキャリアへの興味を育む機会を提供しました。地域マルシェでは、地元の生産者が出店し、新鮮な食材や手作りの工芸品などが販売され、地域の特産品を楽しむことができる場となりました。

グローバル化・国際化

・【武蔵大学】6年連続学位取得者輩出中! ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム
https://www.u-presscenter.jp/article/post-54540.html

[記事の概要]
武蔵大学は、ロンドン大学との提携プログラムを通じて、6年連続で学位取得者を輩出しています。このプログラムは、武蔵大学の学生がロンドン大学のカリキュラムに沿って学び、両大学の学位を同時に取得できるユニークな内容です。特に、国際的な視点や専門知識を強化するためのカリキュラムが組まれており、グローバルに活躍する人材の育成を目的としています。学位を取得した卒業生は、国内外でのキャリア構築において高い評価を受けております。

・医療創生大学がシンガポール工科大学と双方向型国際交流プログラムを実施 ― 8~9月に学生を派遣、講義の受講や病院訪問でシンガポールの医療について理解を深める
https://www.u-presscenter.jp/article/post-54553.html

[記事の概要]
医療創生大学は、シンガポール工科大学との双方向型国際交流プログラムを8月から9月にかけて実施し、学生たちをシンガポールに派遣しました。参加した学生たちは、シンガポールの医療システムについての理解を深めるため、現地で講義を受講し、病院を訪問しました。このプログラムは、学生が異なる医療システムや実践的な医療知識を学び、グローバルな視点を養うことを目的としています。学生たちはシンガポールでの実地経験を通じて、医療の質や制度の違いについての理解を広げ、国際的な医療現場でのスキル向上を目指しました。

姉妹サイトの「【会員限定】大学職員への就職・転職対策サイト」では、大学職員の採用試験を実際に受けた方にご協力いただき、面接試験で実際に出された質問などを紹介しています。実際にされた質問になるので、面接試験対策をする際にも参考になると思います。会員限定となりますが、よろしければこちらのサイトもご活用ください。
「大学職員採用試験で実際に出された面接試験での質問や筆記試験の内容(大学職員への就職・転職サイト)」はこちら

2024年10月時点では、以下の大学の情報を掲載しています。
秋田公立美術大学、大妻女子大学、追手門学院大学、桜美林大学、香川大学、学習院大学、神奈川大学、関西大学、関西学院大学、神田外語大学、北九州市立大学、九州工業大学、共愛学園前橋国際大学、京都光華女子大学、金城学院大学、慶應義塾大学、高知大学、国際基督教大学、国士館大学、滋賀県立大学、実践女子大学、淑徳大学、順天堂大学、常翔学園(大阪工業大学・摂南大学・広島国際大学)、上智大学、成蹊大学、成城大学、西南学院大学、玉川大学、多摩美術大学、千葉大学、中央学院大学、津田塾大学、東京医科大学、東京造形大学、東京電機大学、豊田工業大学、名古屋市立大学、福岡教育大学、福岡工業大学、福岡女子大学、藤田医科大学、星薬科大学、武蔵大学、武蔵野大学、明海大学、明治薬科大学、名城大学、ものつくり大学、山口県立大学、横浜市立大学、立命館大学、琉球大学、早稲田大学

      

ダイバーシティ・SDGs

・北里大学女性研究者育成助成制度による「女性研究者のための研究・育児両立支援助成金」2023年度採用者報告会を開催しました
https://www.u-presscenter.jp/article/post-54568.html

[記事の概要]
北里大学は、2023年度の「女性研究者のための研究・育児両立支援助成金」の採用者による報告会を開催しました。この助成制度は、女性研究者が研究と育児の両立を支援する目的で設けられ、選ばれた研究者が支援を受けながら、研究活動と家庭生活を両立させるための助成金を活用しています。報告会では、採用者が助成金を活用した研究の成果や、育児と研究の両立に向けた取り組みについての発表を行い、それぞれの実践的な経験を共有しました。北里大学はこの制度を通じて、女性研究者がキャリアと家庭のバランスを保ちながら活躍できる環境整備を進めています。

プロのキャリアサポーターが無料(無制限)で就職や転職の自己分析や応募書類(ES)の添削をしてくれるのは「キャリエモン」匿名でも利用できるため、安心して利用することができます。また、エージェントではないため、中立的な立場で相談に乗ってくれるのが特徴です。代表の岡本さんは就職・転職系のYouTubeチャンネルも運営しており、プロから的確なアドバイスを受けることができます。
公式サイト「キャリエモン」

      

ランキング・調査

・メンタルヘルスに問題抱える学生 85%の大学が「増加」と回答
https://univ-journal.jp/249071/

[記事の概要]
河合塾グループのKEIアドバンスによる学長アンケートによると、全国の大学の85%が「メンタルヘルスに問題を抱える学生が増加している」と回答しました。特に、新型コロナウイルスの影響での孤立感や生活リズムの乱れが、学生の精神的な健康に悪影響を及ぼしていることが示されています。大学側も、カウンセリング体制の強化やメンタルヘルス支援の拡充を進めているものの、対応が追いつかない状況があると報告されています。また、、オンライン学習の増加や、進路や就職に対する不安感が、学生のメンタルヘルスに新たな課題をもたらしており、多くの大学がこの問題に対処するためのリソースを増やす必要性を感じています。

・海外留学 円安が意欲削ぎ選択肢狭まる 文部科学省・日本学生支援機構が意識調査
https://univ-journal.jp/249102/

[記事の概要]
文部科学省と日本学生支援機構の調査によると、円安の影響で海外留学への意欲が低下し、学生の選択肢が狭まっていることが分かりました。留学を希望する学生の中には、円安による経済的負担の増加で留学費用の負担が大きくなり、留学先を変更したり、留学を断念するケースが増加しています。これにより、従来人気の高かった米国や欧州への留学が減少し、比較的費用が安価なアジア圏を選ぶ傾向も見られます。また、調査では、留学経験がキャリアに与えるメリットを学生が理解している一方で、円安などの経済的な障壁が強い影響を及ぼしていることが指摘されました。

・THE世界大学ランキング2025…東大28位、京大55位
https://reseed.resemom.jp/article/2024/10/09/9615.html

[記事の概要]
2025年の「THE世界大学ランキング」で、東京大学が28位、京都大学が55位にランクインしました。今回のランキングは、教育の質、研究、引用数、国際性、産業収入の5つの評価基準に基づいています。東京大学は昨年の順位から躍進し、特に研究の影響力と教育の質の面で高評価を受けました。京都大学も昨年から順位を上げ、研究成果の引用数などが評価されています。日本国内での高い評価を維持する一方で、上位にランクインする海外大学と比較すると、国際性の指標で課題があると指摘されています。

・【大学受験】私大入試、総合型・推薦型志向が続く
https://resemom.jp/article/2024/10/11/79159.html

[記事の概要]
私立大学の入試において、総合型選抜や推薦型選抜への志向が引き続き高まっていることが分かりました。これにより、学力試験だけでなく、面接や小論文、課外活動などの評価が重視される傾向が続いています。多くの私立大学が、学力一辺倒ではなく、多様な才能や人間性を評価する方式を採用しており、これに応じて高校生も早期から対策を行うケースが増えています。この背景には、生徒の個性や潜在能力をより多面的に評価し、適正な進学先を見つけることができる仕組みを強化したいという大学側の意図があり、学力試験一本に依存しない入試方式が広がっています。このような選抜方式は、学力だけでは計りにくい学生の潜在力を発見しやすくするため、今後も重要視されると予想されています。

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