大学職員への就職・転職をするためには、大学がどんな取組みを行い大学職員がどんな業務に携わっているのか、今の大学のトレンドは何かなどを知っておくことで採用試験を有利に進められる場合があります。大学の理解を深めるための方法には色々なものがありますが、1つの方法として大学に関連するニュースを定期的に確認しておくというものがあります。

大学に関連するニュースを見ていたことにより、エントリーシートに記載する内容の幅が広がったり、面接試験時に想定していなかった質問がきた際にも、うまく対応ができる場合があります。

そこで、この記事では大学職員への就職・転職を目指す方が大学に関連するニュースを確認しやすいようにするため、2週間に1回程度、私が気になったニュースとその概要を分野別にまとめています。ぜひ大学職員への就職・転職活動にお役立ていただければと思います。

教育・教育改革

・国内大学最大規模、最新テクノロジーに対応した専用教室を設置
https://kyodonewsprwire.jp/release/202403117820

[記事の概要]
阪南大学は、AIやIoTなどの最新技術に対応した学びを提供するために、最新の通信技術とセキュリティ対策を備えたパソコンの専用教室を設置しました。これにより、学生は最新技術に触れ、実践的なスキルを身につけることができます。さらに、eスポーツと授業を融合させたハイブリッド学習環境の実現を国内で初めて行い、教育の新たな可能性を探求しています。この取り組みは、総合大学としては全国でも先駆的であり、教育の分野における大きな影響が期待されます。

・東京国際工科専門職大学×デロイト トーマツ×コンカー、「ミライの人財育成プロジェクト」実施
https://ict-enews.net/2024/03/11iput/

[記事の概要]
東京国際工科専門職大学は、デロイト トーマツ コンサルティングとコンカーと共に、「ミライの人財育成プロジェクト」の一環として、昨年10月から11月にかけて学生向けインターンシップを実施しました。このプロジェクトでは、大学生が最先端のDX技術に触れ、座学とグループワークを通じて実践的なスキルとマインドを習得。参加学生からは、他の学生にも推薦したいとの肯定的なフィードバックがありました。

・東京工芸大学工学部、2024年度にドローン国家技能資格を単位認定  ― 2025年度には新応用科目も新設予定
https://www.u-presscenter.jp/article/post-52950.html

[記事の概要]
東京工芸大学工学部は2024年度からドローン関連の国家技能資格を履修単位として認定することを発表しました。一等無人航空機操縦士資格取得で2単位、二等無人航空機操縦士資格取得で1単位が与えられます。2025年度からは、資格取得後の応用科目として「フォトグラメトリとLiDARの基礎」と「無人航空機と画像センシング」を新設予定です。これにより、ドローン技術を活用した社会貢献を目指す人材育成を強化しています。

・金沢工業大学、授業に参加し学生とディスカッションなどを行う「社会人共学者」を募集中
https://univ-journal.jp/242768/

[記事の概要]
金沢工業大学では、「社会人共学者」という制度を通じて、2024年度前学期に社会人の受講生を募集しています。この制度は、様々な世代や分野の人々が共に学び、創造することを目的としており、社会人が学生と一緒に授業に参加し、ディスカッションを行うなどして、学びに対するモチベーションの向上や知識の応用力を高めることを目指しています。社会人にとっても、新たな知識を学び直し、若者との交流から新しい気づきを得る機会とされています。

(参考記事)実際に大学職員に応募した方の志望動機・志望理由の実例まとめ
(参考記事)大学職員のエントリーシート作成例まとめ
(参考記事)大学職員採用試験の小論文テーマ別作成例
(参考記事)大学職員採用試験のグループディスカッション対策記事(テーマ別対策)

学生支援

・【京都産業大学】起業を目指す学生のアイデアを企業目線で審査!最優秀賞50万円のビジネスプランコンテストを開催
https://www.u-presscenter.jp/article/post-52901.html

[記事の概要]
京都産業大学は、起業を目指す学生のアイデアを企業目線で評価するビジネスプランコンテストを開催しました。このコンテストでは、社会に貢献する新たな価値を創造するビジネスプランを募集し、最優秀作品には最大50万円の賞金が授与されます。参加学生は、自身のビジネスプランをプレゼンテーションし、企業と卒業生の前でその価値を訴えました。審査の結果、最優秀賞の該当者はいませんでしたが、複数の協賛賞と優秀賞が授与され、参加者からは互いのプレゼンテーションが刺激になったとの声が挙がりました。

・卒業生にビールプレゼント、福岡大学がコロナ禍の苦労を慰労
https://univ-journal.jp/242894/

[記事の概要]
福岡大学は、コロナ禍での苦労を経験した卒業生を慰労するため、サントリー九州営業本部と協力して、ビールの引き換えクーポン3本をプレゼントする取り組みを行いました。このプレゼントは、約4,100人の卒業生に向けて提供され、クーポンは卒業式の前日に配信されました。この企画は、新型コロナウイルスの影響で大学生活のスタートが制限された学生たちを支援し、感謝の意を表すものです。

社会貢献・地域貢献

・追手門学院大学の学生らが3月16日に総持寺団地で住民を対象にした交流カフェを開催 ― 高齢社会や社会福祉を学ぶ学生らが企画、公営住宅団地での高齢者の孤立を防ぐ
https://www.u-presscenter.jp/article/post-52939.html

[記事の概要]
追手門学院大学の学生らは、高齢社会や社会福祉を学ぶ一環として、総持寺団地で住民を対象に交流カフェを開催しました。この活動は、公営住宅団地に住む高齢者の孤立を防ぎ、世代間の交流を促すことを目的としています。学生たちは、すごろくなどの遊びを通じて、住民との交流を深めました。この取り組みは、地域社会との連携を強化し、学生にとっても社会貢献の経験となっています。

・【人間総合科学大学】健康栄養学科の学生が地域協力。地元スーパー×大学×高校×加須市の産学官連携で共同開発した、加須の特産品使用の減塩弁当「まご弁」を新発売
https://www.u-presscenter.jp/article/post-52975.html

[記事の概要]
人間総合科学大学の健康栄養学科の学生が、加須市の産学官連携プロジェクトに協力して、「まご弁」という減塩弁当を共同開発しました。この弁当は、地元特産品を使用し、健康づくりに貢献することを目的としています。地元スーパーでの販売を通じて、市民の生活習慣病予防やフレイル予防に寄与することが期待されています

・【京都産業大学】幼稚園児向けに3Dプリンタなどデジタル工作機器を用いたイベントを開催
https://www.u-presscenter.jp/article/post-52985.html

[記事の概要]
京都産業大学情報理工学部は、幼稚園児を対象に3Dプリンタやレーザーカッターを用いたデジタルファブリケーション体験イベントを開催しました。このイベントでは、子どもたちがデジタル工作機器を使ったものづくりを体験し、デジタルデータから創造物を作り出す技術に触れました。実際に「すみれ」という園名を3Dプリントする実演や、EVA素材をレーザーカッターで加工し立体パズルとして遊ぶ体験が行われ、園児たちはデジタル工作機器に関心を示し、質問をするなど積極的に参加しました。

グローバル化

・神戸女学院大学の学生らが日本語字幕を制作したバングラデシュ映画『リキシャ・ガール』が「大阪アジアン映画祭」で上映 ― 監督やプロデューサーを招いたシンポジウムも実施
https://www.u-presscenter.jp/article/post-52912.html

[記事の概要]
神戸女学院大学の学生が、大阪アジアン映画祭で上映されたバングラデシュ映画『リキシャ・ガール』の日本語字幕制作に挑戦しました。このプロジェクトは、学生が実践的な言語スキルを磨き、異文化理解を深める絶好の機会となりました。また、映画の監督やプロデューサーを招いたシンポジウムが開催され、映画製作の背景について深く学ぶことができました。この取り組みは、学生にとって貴重な学びの場となり、言語学習の重要性と実践的な応用の例を示しています。

・千葉大学、4年間で外国人留学生100人以上を学校へ派遣
https://univ-journal.jp/242725/

[記事の概要]
千葉大学インターカルチュラル・スタディセンターは、「千葉大学インターナショナル・フレンドシップ・プログラム」を通じて、2019年度から4年間で100人以上の外国人留学生を千葉県内の小中高校へ派遣しました。このプログラムを通じて、2,800人以上の児童や生徒と異文化交流を行い、学生は自国の文化や歴史を紹介する機会を持ちました。この取り組みにより、地域の学校と留学生の間で互いの理解を深め、国際感覚を育む貴重な経験となりました。

・【神田外語グループ×実践女子学園】グローバル人材育成などを目指して包括連携協定を締結
https://kyodonewsprwire.jp/release/202403148030

[記事の概要]
神田外語グループと実践女子学園は、グローバル人材育成を目的とした包括連携協定を締結しました。この協定により、両者は教育、学術研究、産学連携、国際交流など、幅広い分野での協力を進めていくことを目指しています。特に、グローバル時代に適応した教育や社会貢献事業の発展を通じて、教育研究活動の活性化を図ることが計画されています。

・独自の留学制度「ダブル・ディグリー・プログラム」 参加学生13名が2大学の学位を取得 ― 昭和女子大学
https://www.u-presscenter.jp/article/post-52959.html

[記事の概要]
昭和女子大学の国際学部では、独自の「ダブル・ディグリー・プログラム」を通じて、参加学生13名が昭和女子大学と海外の協定校の2つの大学から学位を取得しました。このプログラムは、学生が昭和女子大学で3年、海外協定校で2年学ぶことにより、2つの学位を取得することが可能です。留学中の授業料は昭和女子大学の学納金でカバーされ、経済的な支援も提供されます。プログラムの目的は、学生が言語の修得を超え、現地の学生と同じ授業を受けることで、文化、歴史、社会などの専門分野を深く学び、国際的な現場で活躍できる力を身につけることです。

ダイバーシティ・SDGs

・京都大学、理学部と工学部(建築学科除く)の特色入試で「女性募集枠」を新設 2026年度入試より
https://univ-journal.jp/243014/

[記事の概要]
京都大学は、2026年度入学者選抜から理学部と工学部(建築学科を除く)の特色入試において「女性募集枠」を新設します。この取り組みは、学内のダイバーシティとインクルージョンを推進し、多様な学生が互いに学び合う環境を実現することを目指しています。特に女性の比率が低い学部のバランスを改善し、グローバル競争に対応する人材を育成することが目的です。

(参考記事)大学職員の面接試験で実際に出された質問まとめ
(参考記事)大学職員採用試験の最終面接で実際に出された質問まとめ
(参考記事)大学職員の面接試験を受ける方が実際に準備した想定質問と回答
(参考記事)応募する大学の「課題」や「弱み」の確認方法と「課題」等の提案例
(参考記事)女子大学の存在意義について~女子大学ならではの特色ある取組みとは

入試・広報・高大連携

・畿央大学、看護医療学科の学生が県立高校2年生に性教育セミナーを実施
https://univ-journal.jp/242095/

[記事の概要]
畿央大学の看護医療学科の学生たちは、「母性看護学実習」の一環として、奈良県立桜井高等学校の2年生を対象に性教育セミナーを実施しました。この初の試みでは、寸劇やパワーポイントを使って性についての話題を提供し、避妊具の使用方法についての実践的な体験も提供しました。受講した高校生からは、内容の理解を深めることができたとの肯定的なフィードバックが寄せられました。このプロジェクトは、性に関する正しい知識を伝える「Sexology Project」へと発展していく予定です。

・【大学受験2025】山形大、学校推薦型選抜「小学校教員希望枠」新設
https://reseed.resemom.jp/arti/VgP9t6/#google_vignette

[記事の概要]
山形大学は、2025年度入学者選抜から、地域教育文化学科児童教育コースにおいて、山形県内の小学校教員を希望する学生のための「小学校教員希望枠」を新設します。この制度は、地域教育への貢献を目指す学生を対象にしており、学習成績が一定以上の学生であれば、居住地や在籍高校の所在地に関わらず出願可能です。入学後は、山形県教育委員会と連携し、特別プログラムを通じて教員としての資質や能力を高めます。

・聖学院大学は大学の選び方を考えるキャリア教育プロジェクト型オープンキャンパスを開催 ミスマッチなく成長できる大学選びのために
https://www.u-presscenter.jp/article/post-52954.html

[記事の概要]
聖学院大学は、ミスマッチのない成長ができる大学選びを支援するために、キャリア教育プロジェクト型オープンキャンパスを開催しました。このイベントでは、自己分析を通じて個々に合った大学選びを考える機会を提供しています。オープンキャンパスでは、Original Point株式会社と共同で作成した『自己分析WorkBook』を用いたプログラムが実施され、文系大学で学べる内容をまとめた『学びのトビラ』冊子も配布されました。これにより、受験生は自分らしい大学選びを考えることができます。

・【京都産業大学】春のオープンキャンパス2024!専門塾スタッフによる総合型選抜対策講座や学部の学びが体験できる多彩なイベント開催
https://www.u-presscenter.jp/article/post-52964.html

[記事の概要]
京都産業大学では、2024年3月23日に春のオープンキャンパスを開催しました。このイベントでは、総合型選抜対策講座や学部紹介、実験室見学など、学部の学びを体験できる多彩なプログラムが用意されました。参加者は、専門塾スタッフによる具体的な入試対策の解説や、学生スタッフが案内するキャンパスツアーなどを通じて、大学の学びやキャンパスライフを実際に感じ取ることができます。

大学経営

・龍谷大学、国内大学初の「ネイチャーポジティブ宣言」発出
https://univ-journal.jp/242644/

[記事の概要]
龍谷大学は、日本の大学としては初めて「ネイチャーポジティブ宣言」を発出しました。この宣言は、生物多様性の損失を食い止め、自然を回復軌道に乗せることを目指しています。2039年度末までの長期計画の一環として、「仏教SDGs」を推進し、教育・研究・社会貢献の各分野で生物多様性にかかる取り組みを行っています。特に「龍谷の森」は、生物多様性の保全が認められた自然共生サイトとして認定されました。この取り組みにより、持続可能な社会の実現に向けて、ネイチャーポジティブを先導する大学としての役割を果たしていくことを目指しています。

・【大学受験2025】上田女子短大が男女共学化…上田短大に
https://resemom.jp/article/2024/03/12/76382.html

[記事の概要]
上田女子短期大学は2025年4月から男女共学化を実施し、「上田短期大学」に名称を変更します。これは少子化や共学志向の背景によるもので、長野県内では女子大学や女子短大が共学化や統廃合の流れに沿っています。現在の「幼児教育学科」と「総合文化学科」の入学定員は維持される予定です。

・東京家政学院大学が家政系学部を改革 2025年度から「学部改組」「入試改革」「共学化」実施へ
https://univ-journal.jp/242876/

[記事の概要]
東京家政学院大学は2025年度から大規模な改革を行うと発表しました。これには「学部改組」、「入試改革」、そして「共学化」が含まれます。新たに「生活共創学部」が設置され、アサーティブプログラム・アサーティブ入試を導入し、男女共学化を実施します。これらの改革は、学問の多様性と包括性を促進し、長期的な発展を目指しています。

・熊本の中九州短期大学、志願者減で2025年度から募集停止へ
https://univ-journal.jp/242930/

[記事の概要]
中九州短期大学(熊本県八代市)は、2025年度から学生募集を停止します。若者の4年制大学志向と志願者の減少が続き、短大運営の継続が困難と判断されたためです。この短大は1974年に開校し、これまでに約6,500人の卒業生を輩出してきました。しかし、入学生の充足率が年々低下し、2023年度は定員に対し59人しか入学せず、充足率6割を切りました。短大は経営福祉学科と幼児保育学科の2科を持っていましたが、この募集停止により、熊本県南部では唯一の保育士養成機関がなくなります。

・福岡市筑紫丘の純真短期大学 2025年度から募集停止
https://univ-journal.jp/242955/

[記事の概要]
純真短期大学(福岡市)は、2025年度から新たな学生の募集を停止します。この決定は、志願者および入学者数の減少という近年の社会状況の変化によるものです。学園は1957年に開校し、これまで約14,000名の卒業生を輩出してきましたが、四年制大学への志向の強まりなどにより、短期大学への志願者が全国的に減少しています。2024年度の新入生を最後に、学生募集を停止し、在籍する全ての学生への支援は従来通り行われる予定です

ランキング・調査

・25年卒大学生、内々定率34%…7割が内々定キープし活動継続
https://resemom.jp/article/2024/03/12/76370.html

[記事の概要]
マイナビによる「大学生活動実態調査」によると、2025年卒業予定の大学生・大学院生の内々定率は前年比16.2ポイント増の34.3%で、約71.6%が内々定を保持しながら就職活動を継続する意向を示しています。この調査は、就職活動の現状と学生の意向を明らかにしており、特にエントリーシート提出が最も注力されている活動として挙げられています。また、企業選びにおいては、待遇の良さと社風の良さが重要視されています。

・大学教員などへ就職できたポスドクは17%、文部科学省が調査
https://univ-journal.jp/243041/

[記事の概要]
文部科学省の調査によると、2021年度に大学教員や研究開発職に就職できたポストドクターは17.2%にとどまりました。ポストドクターの月額給与が20万円未満の人も15.2%存在し、ポストドクターの職業環境の厳しさが明らかになっています。調査は国内の大学や研究機関に配布された調査票を基に行われ、ポストドクターの在籍状況や雇用状態、転出・異動状況などが分析されました。結果はポストドクターのキャリアパスが日本で十分に整備されていないことを示しており、大学にとって大きな課題となっています。

大学職員に就職・転職したい人が確認しておきたい大学ニュース(2024年2月26日・3月4日の週版)
大学職員に就職・転職したい人が確認しておきたい大学ニュース(2024年2月19日の週版)
大学職員に就職・転職したい人が確認しておきたい大学ニュース(2024年2月5日・12日の週版)
大学職員に就職・転職したい人が確認しておきたい大学ニュース(2024年1月22日・29日の週版)
大学職員に就職・転職したい人が確認しておきたい大学ニュース(2024年1月1日・8日・15日の週版)

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