大学職員への就職・転職をするためには、大学がどんな取組みを行い大学職員がどんな業務に携わっているのか、今の大学のトレンドは何かなどを知っておくことで採用試験を有利に進められる場合があります。大学の理解を深めるための方法には色々なものがありますが、1つの方法として大学に関連するニュースを定期的に確認しておくというものがあります。

大学に関連するニュースを見ていたことにより、エントリーシートに記載する内容の幅が広がったり、面接試験時に想定していなかった質問がきた際にも、うまく対応ができる場合があります。

そこで、この記事では大学職員への就職・転職を目指す方が大学に関連するニュースを確認しやすいようにするため、1週間に1回程度、私が気になったニュースとその概要を分野別にまとめています。ぜひ大学職員への就職・転職活動にお役立ていただければと思います。

教育・教育改革

・追手門学院大学と鳴門教育大学が連携協定を締結 ― 12月22日に協定締結式を開催、専修免許の取得など教員養成の強化を目指す
https://www.u-presscenter.jp/article/post-52267.html

[記事の概要]
追手門学院大学(大阪府茨木市)と鳴門教育大学(徳島県鳴門市)は、教員養成の強化を目的として連携協定を締結しました。具体的な取り組みとしては、鳴門教育大学大学院への推薦入学制度の導入や、追手門学院大学で取得できる教科以外の一種免許状または専修免許状を3年間で取得する長期履修学生制度の利用が挙げられます。これにより、学生は鳴門教育大学大学院で標準修業年限プラス1年の3年間で学部および大学院の授業科目を履修し、教職修士の学位と一種または専修免許状を取得することが可能になります。

・【札幌大学】2024年度から新カリキュラムがスタート
https://www.u-presscenter.jp/article/post-52234.html

[記事の概要]
札幌大学は2024年度から、学生主導の新カリキュラムを開始します。このカリキュラムでは、1年次から専門分野の入門科目を配置し、学生が自分の学修目標を明確にしやすくすることを目指しています。国際性を重視した専攻再編により、韓国語や韓国文化の科目が新設され、ロシア語専攻はリベラルアーツ専攻に統合されます。さらに、英語教育の強化により国際コミュニケーション能力の向上を図ります。「みらい志向プログラム」では、スポーツマネジメントやリスクマネジメントなどの新プログラムが導入され、社会で活躍する力を育成します。基盤教育では、SDGsや起業家精神、先住民族文化などの基礎的素養を学び、ビジネス英語を含む語学科目やSTEAMS教育の各分野科目を展開します。

リカレント教育・生涯教育

・金沢工業大学、社会人が学生や教員と共に学び合う「KITリカレント教育プログラム」募集開始
https://ict-enews.net/2023/12/05kanazawa-it-2/

金沢工業大学は、社会人と学生・教員が共に学ぶ「KITリカレント教育プログラム」の募集を開始しました。このプログラムでは、AIやIoTを中心とした「情報技術教育プログラム」13科目と、「組織活性化と倫理プログラム」1科目が春期集中講義期間に提供されます。目的は、企業に勤務する社会人が最新の知識を修得し、学生や教員とのネットワークを築きながら、企業の成長をサポートすることです。このプログラムは、社会人が現代の技術トレンドを学び、実務に活かす機会を提供するとともに、企業と教育機関の連携を促進することを目指しています。

(参考記事)実際に大学職員に応募した方の志望動機・志望理由の実例まとめ
(参考記事)大学職員のエントリーシート作成例まとめ
(参考記事)大学職員採用試験の小論文テーマ別作成例
(参考記事)大学職員採用試験のグループディスカッション対策記事(テーマ別対策)

研究支援

・麻布大学、研究者支援「選択的メンター制度」を開始
https://univ-journal.jp/236062/

[記事の概要]
麻布大学は、研究者支援のための「選択的メンター制度」を開始しました。この制度では、研究、教育、キャリア、出産、育児、介護などの悩みを持つ教員が、助言や支援を行う教員(メンター)を自由に選ぶことができます。2022年度に設立されたDEI推進センターの一環として、麻布大学はDiversity(多様性)、Inclusion(包括性)、Equity(公平性)を重視し、研究支援や環境整備、次世代育成などを通じてダイバーシティ研究環境の実現を目指しています。「選択的メンター制度」は、教員間のマッチングを促進し、研究しやすい環境を提供することを目的としています。メンティ(相談者)は、メンター登録をした教員のプロフィールを確認し、希望するメンターに直接連絡を取る形となります。

学生支援

・【芝浦工業大学】「アプリエンジニア」を在学生から採用 学生目線で学生生活に役立つアプリ開発
https://www.u-presscenter.jp/article/post-52170.html

[記事の概要]
芝浦工業大学は、学生生活をサポートするアプリ開発を担う「アプリエンジニア」を学生から公募します。この取り組みは、学生の視点で学生生活のニーズに対応したアプリを開発することを目的としており、採用された学生には卒業後のキャリア形成に役立つスキルの習得が期待されます。大学では、学生が自主的に作成した時間割や課題にアクセスできるアプリ「ScombApp」を公式アプリとして採用しています。今回の追加募集では、2名のアプリエンジニアを採用し、Scomb Appの保守運用のほか、学内施設予約が可能なアプリの開発にも従事します。このプロジェクトは、学生に実践的な開発経験を提供し、学生生活をサポートするツールの開発に貢献することを目指しています。

就職・キャリア支援

・『企業のためのオープンキャンパス2023』 — 環太平洋大学、コロナ禍で4年ぶり開催 「夢・挑戦・達成」をテーマに企業と学生が交流
https://www.u-presscenter.jp/article/post-52155.html

[記事の概要]
環太平洋大学は、コロナ禍で4年ぶりに「企業のためのオープンキャンパス2023」を開催しました。このオープンキャンパスは、企業の人事担当者を対象とした全国的に珍しいイベントで、学生は自身の夢や挑戦について発表しました。企業と学生のグループワークでは、実際のワールドカフェ形式で交流が行われ、人事担当者からはこのイベントの有意義さや、学生との交流を通じて採用したいと思う学生に会えたことへの喜びの声が寄せられました。参加した学生からも、企業選びの視野が広がったとの感想がありました。

・早稲田大学とビズリーチ・キャンパスが提携 オンライン上で卒業生とつながるネットワークを構築
https://univ-journal.jp/236192/

[記事の概要]
早稲田大学は、株式会社ビズリーチが運営する「ビズリーチ・キャンパス」と提携し、学生と卒業生をつなぐオンラインネットワークを構築します。早稲田大学は、世界的に評価される卒業生の活躍と、67万人の卒業生とのつながりを持っていますが、社会の変化やキャリア選択の多様化に対応するため、さらなる卒業生とのつながりを求めています。この提携により、卒業生情報がオンライン上で最新の状況に更新され、学生は卒業生の多様なキャリア情報を活用して新たなつながりを作ることができます。学生はスマートフォンを使用して数万名の卒業生を検索し、訪問の依頼や面談をオンラインで完結できます。

・金沢星稜大学、独自の就職支援 洋上就職合宿クルーズ「ほし☆たび北海道」実施
https://univ-journal.jp/235683/

[記事の概要]
金沢星稜大学は、独自の就職支援制度として「洋上就職合宿クルーズ『ほし☆たび北海道』」を実施しました。このプログラムは、就職活動を控えた学生たちが、就職活動を終えた先輩たちのサポートを受けながら、フェリー内で研修を行うものです。「ほし☆たび」では、学生たちは「他者との関わりを通じて自己を知る」「相手の心に届くプレゼンテーション力を高める」「就職活動を終えた先輩の強みを知る」という3つのテーマに取り組み、自己成長を目指します。参加した学生からは、自己紹介やグループディスカッションを通じて自信がついたとの声が多く聞かれました。

(参考記事)大学職員の面接試験で実際に出された質問まとめ
(参考記事)大学職員採用試験の最終試験で実際に出された質問まとめ
(参考記事)大学職員の面接試験を受ける方が実際に準備した想定質問と回答
(参考記事)応募する大学の「課題」や「弱み」の確認方法と「課題」等の提案例
(参考記事)女子大学の存在意義について~女子大学ならではの特色ある取組みとは

社会貢献・地域貢献

・日本工業大学、春日部市の小・中学生向け職業探索イベント「ドローンの未来を学び、操縦にもチャレンジ」を開催
https://univ-journal.jp/235955/

[記事の概要]
日本工業大学は春日部市教育委員会主催の「小・中学生向け職業探索シリーズ ドローンを学び、操縦にもチャレンジ」というイベントを開催しました。イベントでは、基幹工学部の電気電子通信工学科の平栗健史教授がドローンに関する講義を行い、ドローンの種類や活用事例、さらには平栗教授が進めている研究についても紹介しました。その後、平栗研究室の学生たちが中心となり、ドローン操縦体験を実施しました。参加者はプログラミングによる自動操縦やタブレットを用いた操縦を体験し、最後にはドローンでの空撮も行いました。昼食休憩後には、希望者に対して日本工業大学の設備や工業技術博物館などの学内施設を見学するキャンパスツアーも実施されました。

・学生が地域活性化のため「きたならプロジェクト」を実施 地元商店会とともに街づくりを考える
https://mainichi.jp/univ/articles/20231206/org/00m/100/004000c

[記事の概要]
千葉工業大学大学院創造工学研究科のデザイン科学専攻の学生たちは、地域活性化を目指す「きたならプロジェクト」に取り組んでいます。このプロジェクトは、授業「プロジェクトデザイン特論」の一環として行われ、千葉県船橋市の北習志野駅周辺の四つの商店会と協力しています。学生たちは、地域の課題を発見し、魅力を再発見するために、商店会を視察し、会長たちにインタビューを行いました。また、ワークショップを通じて商店会の会員たちと問題点や困っていることについて話し合いました。学生たちは12月に提案内容を発表し、商店会がこれを採用した場合、来年度に実施される予定です。

グローバル化

・【武蔵学園】英語で科学を学ぶ武蔵学園REDプログラム―英国の名門大学King’s College Londonと協定締結―King’s College Londonのキャンパスにて、2024年RED海外サマープログラム(高校生対象)を実施
https://www.u-presscenter.jp/article/post-52263.html

[記事の概要]
武蔵学園は、英国ロンドンの名門King’s College Londonと協定を締結し、2024年夏に特別な海外サマープログラム「REDプログラム」を実施します。このプログラムは、高校生を対象に科学を英語で学ぶことを目的としています。REDプログラムは「Research, Essay Writing, Discussion」の頭文字を取ったもので、科学的なものの見方を身につけることを目指しています。受講生は、世界共通の知の体系である「科学」を、世界共通言語である英語で学び、知性と教養を身につけることを目標としています。プログラムは2024年7月27日から8月6日の11日間、King’s College Londonで開催されます。内容としては、King’s College Londonの教員による授業、研究室訪問、フィールドワークなどが含まれ、イギリスの大学での学びを体験できます。プログラムの最終日にはプレゼンテーションを行い、修了証が授与されます。

・国際文化学部「脱教室・脱キャンパス型」の新しい学び–「スタディ・アブロード・プログラム」の体験記動画を全編公開–1年生全員がキャンパスから海外へ飛び出しました
https://www.u-presscenter.jp/article/post-52188.html

[記事の概要]
日本女子大学の国際文化学部国際文化学科は、新しい学びの形として「スタディ・アブロード・プログラム(SAP)」を導入しています。このプログラムは、1年生の必修科目であり、学生全員が海外で約2週間を過ごし、異なる言語や文化、歴史に直接触れることで、専門分野への関心や問題意識を深めることを目的としています。2023年には、アメリカ、イギリス、オーストラリア、フランス、韓国、台湾、ベトナムの7つの行先でSAPが実施されました。学生たちは、異文化や地域、言語に触れることで、新たな視点や学びを得ています。これらの体験は、学生たちの視野を広げ、今後の学びの方向性を見つけるきっかけとなっています。

・帝京大学が「第2回学長杯 留学生日本語プレゼンテーションコンテスト」を12/11(月)に開催します
https://kyodonewsprwire.jp/release/202312013706

[記事の概要]
帝京大学は、「第2回学長杯 留学生日本語プレゼンテーションコンテスト」を開催します。このイベントは、2022年度に設立された「日本語教育センター」と「国際交流センター」が運営する「OUCHI COMMONS(オウチコモンズ)」を通じて、留学生の日本語学習サポートと留学生と日本人学生の異文化交流を促進することを目的としています。このコンテストでは、留学生スピーカーと日本人学生サポーターがペアを組み、プレゼンテーションの準備を行います。これにより、留学生と日本人学生の共同学習の場が提供され、相互の学びを深めることができます。参加者は留学生の生活や考えに触れ、新たな視点を得ることが可能です。

ダイバーシティ・SDGs

・芝浦工業大学とSWCCが包括連携協定を締結–エンジニアリング分野における女子学生・女性研究者へのキャリア支援を推進–
https://www.u-presscenter.jp/article/post-52265.html

[記事の概要]
芝浦工業大学とSWCC株式会社は、エンジニアリング分野における女子学生と女性研究者のキャリア支援を目的とした包括連携協定を締結しました。この協定は、多様性が尊重される社会の実現を促進するために、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)を共に推進することを目的としています。この協定により、両機関は情報共有、人材育成、女子学生・女性研究者へのキャリア支援などに共同で取り組むことになります。2024年5月21日には、芝浦工業大学豊洲キャンパスで「Cultural Kaleidoscope: 多彩な文化が織りなす企業の未来」をテーマにした講演会を共同開催する予定です。

入試・広報・高大連携

・新入生の経済的負担を軽減 寮費無料の特待生制度を一般選抜に新規導入
https://www.u-presscenter.jp/article/post-52228.html

[記事の概要]
東洋学園大学は、2024年度の一般選抜入試から、新入生の経済的負担を軽減するために寮費無料の特待生制度を新設します。この制度は、学生寮への家賃・共益費を最大4年間無料にするものです。この新しい特待生制度は、物価や光熱費の高騰を考慮し、学生たちの経済的負担を軽減し、より多くの学生に高等教育の機会を提供するために設けられました。対象者は一般選抜の成績上位優秀者で、入寮を希望する学生です。対象者には、本学学生寮(安藤坂ドミトリー)または指定物件の家賃・共益費が最大4年間減免されます(4年間で最大総額326万4千円)。さらに、学費減免などの各種特待制度との併用も可能で、条件によっては寮費の免除に加え、4年間の授業料(最大360万円)が減免される特待制度も利用できます。

・開志専門職大学、新潟県立見附高校で教員向け「生成AI講座」を実施
https://ict-enews.net/2023/12/04kaishi-pu/

[記事の概要]
開志専門職大学の情報学部・平川秀樹教授は、新潟県立見附高等学校で高校教員向けに「生成AI講座」を実施しました。この講座では、AIの基盤技術やChatGPTの特徴、利用方法についての理解を深めることが目的でした。講座には24名の教員が参加し、ChatGPTの利点と課題について学びました。参加者からは、ChatGPTの回答の信頼性に慎重になる必要があるとの感想や、技術の進化に驚きを感じつつ、生徒たちに有益な形で活用するためには慎重な計画が必要だという理解が得られたとの声が寄せられました。

・高校生が対象の体験型プログラム「BEGIN Jr.」2024春開催 参加募集開始 日本全国の高校生とつながり、成長する春休み
https://mainichi.jp/univ/articles/20231209/org/00m/100/003000c

[記事の概要]
立命館アジア太平洋大学(APU)は、2024年3月26日から29日にかけて、高校生を対象とした体験型プログラム「BEGIN Jr. Program」を実施します。このプログラムは、来春新高校1年生から3年生を対象にし、定員は54人です。プログラムのコンセプトは「APUの基礎的な学びを通し、お互いの成長を無限につなげる」ことで、ディスカッションやプレゼンテーションを通じて多様な価値観を知り受け入れ、問題発見や課題解決能力の向上、目標達成を目指します。参加者は、新しいことを学ぶ意欲があり、積極的に行動を起こし、高い志を持つ仲間とつながりたいと考える人が求められます。プログラムでは、ディスカッションスキル、コミュニケーション力、多様性理解、問題発見・解決能力、プレゼンテーションスキルなどが身につきます。

大学経営

・東京科学大学2024年10月開学へ…東工大と医科歯科大が統合
https://resemom.jp/article/2023/12/14/74996.html

[記事の概要]
東京医科歯科大学と東京工業大学が統合し、2024年10月1日に国立大学法人「東京科学大学」が設立されることが決定しました。この統合は、政府が2023年12月13日に国立大学法人法の一部改正案を参議院本会議で可決したことを受けて行われます。両大学は2022年8月に統合に向けた協議を開始し、同年10月に基本合意書を締結しました。新大学名「東京科学大学」は、公募による6,000件を超える提案の中から選ばれ、2023年1月に決定されました。この新設される東京科学大学では、先駆的なガバナンスのもとで外部からの資源獲得を進め、拡大した資源を高次に融合・活用して、学生・教職員の育成環境および教育研究環境を飛躍的に充実させることを目指しています。

大学職員に就職・転職したい人が確認しておきたい大学ニュース(2023年11月20日・27日の週版)
大学職員に就職・転職したい人が確認しておきたい大学ニュース(2023年10月30日・11月6日の週版)
大学職員に就職・転職したい人が確認しておきたい大学ニュース(2023年10月16日・23日の週版)
大学職員に就職・転職したい人が確認しておきたい大学ニュース(2023年10月2日・10月9日の週版)
大学職員に就職・転職したい人が確認しておきたい大学ニュース(2023年9月25日の週版)

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・これまでに大学職員を目指す約100人の方の応募書類等の添削や面接対策に対応
・キャリアコンサルタント(国家資格)保有
・ツイッター(@daigaku_123)でも採用試験対策に関する情報を発信しています
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