大学職員への就職・転職をするためには、大学がどんな取組みを行い大学職員がどんな業務に携わっているのか、今の大学のトレンドは何かなどを知っておくことで採用試験を有利に進められる場合があります。大学の理解を深めるための方法には色々なものがありますが、1つの方法として大学に関連するニュースを定期的に確認しておくというものがあります。

大学に関連するニュースを見ていたことにより、エントリーシートに記載する内容の幅が広がったり、面接試験時に想定していなかった質問がきた際にも、うまく対応ができる場合があります。

そこで、この記事では大学職員への就職・転職を目指す方が大学に関連するニュースを確認しやすいようにするため、1週間に1回程度、私が気になったニュースとその概要を分野別にまとめています。ぜひ大学職員への就職・転職活動にお役立ていただければと思います。

教育・教育改革

・女子大生が提案!!課題解決型授業 汐留イタリア街活用産学連携プロジェクト—川村学園女子大学
https://www.u-presscenter.jp/article/post-51318.html

[記事の概要]
川村学園女子大学の観光文化学科は、NPO法人地域振興支援センターと協力して、「汐留西地区都有地活用プロジェクト」におけるまちづくりコンセプト“地域が育む魅力的な空間と持続的な賑わいのある街を形成”を実現するための課題解決型授業を実施しました。女子学生たちは、汐留イタリア街を活用したイベントの企画立案を行い、その中で「少子高齢化と婚活」をキーワードにマスカレード(仮面舞踏会)をテーマとした婚活イベントや、「まちづくりの賑わいの演出」をキーワードにストリートピアノの設置、多様性を重視した「イタリアワイン会」や「イタリアマルシェ&アート体験」などを提案しました。汐留イタリア街NPOビレッジ(仮称)は2024年4月にスタート予定です。

・聖徳大学が先進的な教育を実現する独自プログラム「Field Linkage(R)」「Business Field Linkage(R)」を商標登録! 女性の自立するチカラを育む女性総合大学が学生の成長実感や高い実就職率を実現したプログラム
https://www.u-presscenter.jp/article/post-51480.html

[記事の概要]
聖徳大学は、先進的な教育プログラム「Field Linkage(R)」および「Business Field Linkage(R)」を開発し、これらの商標を2023年8月3日に特許庁に登録しました。これらのプログラムは、学生から高い評価を受け、社会からも学生の成長と高い実就職率を実現する手段として認識されています。特に、「Field Linkage(R)」は学際的なプログラムで、異なる学部・学科の科目を共同で学ぶことで、多面的な視点や問題解決能力を育成します。一方、「Business Field Linkage(R)」は、企業と連携し、実社会で求められる知識や情報を学ぶ実践的プログラムです。聖徳大学は、これらのプログラムを通じて、学生の成長実感を高め、2023年には実就職率が97.5%に達し、卒業生500人以上の女子大学で3年連続全国第1位を達成しました。

・武蔵野大学、「AI副専攻」1期生の成果発表会・修了式を15日に初開催
https://ict-enews.net/2023/09/13musashino-u-3/

[記事の概要]
武蔵野大学は、AIを活用した教育プログラム「AI活用エキスパートコース」(AI副専攻)の1期生による成果発表会と修了式を2023年9月15日に初めて開催します。この副専攻は、2021年度に開始され、学生がAIを活用するための知識とスキルを学べるように設計されています。プログラムは、プログラミングやデータサイエンスのスキルだけでなく、論理思考や業務課題の解決、ユーザ視点でのサービス設計に焦点を当て、AI活用のプロジェクト推進ができる実践力を育成しています。成果発表会では、「新しい学習環境『響室』の評価手法の検討」や「サイバーキャンパスを使ったAR情報アプリin 屋上菜園」など、多岐にわたるテーマが取り上げられる予定です。

(参考記事)実際に大学職員に応募した方の志望動機・志望理由の実例まとめ
(参考記事)大学職員のエントリーシート作成例まとめ
(参考記事)大学職員採用試験の小論文テーマ別作成例
(参考記事)大学職員採用試験のグループディスカッション対策記事(テーマ別対策)

リカレント教育・生涯教育

・熊本大学、外国人材受け入れ支える教員養成をスタート
https://univ-journal.jp/234393/

[記事の概要]
熊本大学大学院教育学研究科は、外国人材の受入れや共生をサポートする教員を養成する目的で、新しいプログラムを近く開始します。これは、世界的な半導体企業であるTSMC(台湾積体電路製造)の熊本県への進出を受けており、外国人との共生を目指しています。新プログラムは2024年9月までの1年間で、全60時間の授業が予定されています。学校教員や教員免許保有者を対象に約20人が学び、外国人の児童生徒に対する日本語指導や生活支援、多文化共生の学校・学級づくりなどを学びます。TSMCは半導体の受託製造で世界最大手であり、熊本工場がほぼ完成し、近く生産設備の搬入が始まる見通しです。本格出荷が始まる2024年末までには、多くの外国人材が熊本に家族を伴って移住してくると見られています。

・【リスキリング】金沢工業大学が社会人を対象に「組織活性化に向けたDXリスキル教育プログラム」を開講。「AI」「IoT」「データサイエンス」と、これらを活用したアイデアの創出や組織の活性化を学ぶ。
https://www.u-presscenter.jp/article/post-51500.html

[記事の概要]
金沢工業大学は、社会人を対象とした「組織活性化に向けたDXリスキル教育プログラム」を開始し、その申込受付を9月19日から開始します。このプログラムは、初心者から学べる内容で、「AI」「IoT」「データサイエンス」の基礎知識とスキルを習得を目指し、これらを活用したアイデア創出のプロセスと組織を活性化させるためのマインドを学びます。プログラムは、「(1)オンデマンド学習」「(2)講義・演習」「(3)アイデア創出演習」から構成され、DXを推進できる人材を育成することを目的としています。受講コースは複数あり、それぞれ異なる時間と料金が設定されています。

研究

・最先端の科学研究とふれあう キャンパスを10月21日に一般公開
https://mainichi.jp/univ/articles/20230909/org/00m/100/011000c

[記事の概要]
横浜市立大学と理化学研究所は、10月21日にキャンパスを一般に公開し、これまでの研究活動や最新の成果を紹介します。このイベントはコロナ禍の影響で4年ぶりの開催となり、「あした咲く花みつけよう」をキャッチフレーズにしています。44のプログラムが用意され、子どもから大人まで楽しむことができます。プログラムには、DNAを解読し事件解決に挑戦する体験型イベントや、講演会、セミナー、ラボツアー、観察、実験、クイズ、研究発表などが含まれています。

学生支援

・明海大学歯学部が初年度の授業料を50%減額 2024年4月から
https://univ-journal.jp/234315/

[記事の概要]
明海大学は、2024年4月の歯学部入学生を対象に、これまで190万円だった歯学部初年度授業料を半額の95万円に減額することを発表しました。この措置は、歯科医師及び歯科保健医療の役割が大きく変化している現状を受け、多くの優秀な若者が歯科医師の道を志し、歯科医学の発展に貢献できるようにするためです。歯科医師を必要とするフィールドが拡大しており、歯科医師不足が懸念されている中、明海大学は、経済的負担の軽減を図り、学生が安心して学修に専念できる環境を提供することを目指しています。減額の対象は、2024年4月の歯学部入学生で、世帯収入や成績等の条件は設けられていません。

社会貢献・地域貢献

・【産業能率大学】昨年約21万人が来場した、伊勢原市内最大のイベントで学生たちが地域貢献! 第56回「伊勢原観光道灌まつり」クリーンキャンペーン実施 ~コロナ禍以後、初の通常開催となる「伊勢原道灌まつり」の歩行者天国内で清掃活動~
https://www.u-presscenter.jp/article/post-51561.html

[記事の概要]
産業能率大学の学生が、伊勢原市と連携し、第56回「伊勢原観光道灌まつり」クリーンキャンペーンを2023年9月30日と10月1日に実施します。このクリーンキャンペーンでは、瑞木祭(学祭)実行委員会所属学生と、伊勢原市の活性化を目的に活動する湘南キャンパス文化系団体「IPP246(伊勢原プロモーションプロジェクト246)」所属学生が参加し、2日間で歩行者天国となる小田急線伊勢原駅周辺を清掃します。各日30名の学生が3班に分かれ、異なるエリアを担当して清掃活動を行います。このイベントは伊勢原市内最大のイベントで、昨年はコロナ禍にもかかわらず、約21万人が来場しました。今年はコロナ禍以後、初の通常開催となります。

(参考記事)大学職員の面接試験で実際に出された質問まとめ
(参考記事)大学職員採用試験の最終試験で実際に出された質問まとめ
(参考記事)大学職員の面接試験を受ける方が実際に準備した想定質問と回答
(参考記事)応募する大学の「課題」や「弱み」の確認方法と「課題」等の提案例
(参考記事)女子大学の存在意義について~女子大学ならではの特色ある取組みとは

グローバル化

・日本語学校教職員が留学生に勧めたい進学先を選ぶ 「2023年日本留学AWARDS」大賞校決定
https://univ-journal.jp/234239/

[記事の概要]
一般財団法人日本語教育振興協会は、全国の日本語学校教職員が留学生に勧めたい進学先を選ぶ「2023年日本留学AWARDS」の大賞校を発表しました。このAWARDSは、日本語学校の教職員が外国人留学生に推薦する進学先として支持を集めた大学や専門学校に対して与えられます。2023年は、全国の日本語学校110校から326票が集まり、50校が上位入賞しました。大賞校には、例えば、「国公立大学部門」では筑波大学と大阪教育大学、「私立大学理工系部門」では東京理科大学と福井工業大学、「私立大学文科系部門」では拓殖大学と流通科学大学が選ばれました。流通科学大学と拓殖大学は、3年連続で大賞を受賞し、留学生サポートや日本語学校との連携、留学生に配慮した入試制度などが評価されました。

・【武蔵大学】<速報>5期生12名がロンドン大学の学位取得確定!! ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム(PDP)
https://www.u-presscenter.jp/article/post-51528.html

[記事の概要]
武蔵大学は、ロンドン大学とのパラレル・ディグリー・プログラム(PDP)において、5期生12名がロンドン大学の学位を取得したことを発表しました。PDPは、武蔵大学に通いながらロンドン大学の学位も取得できる国際プログラムで、2015年度から実施されています。5期生は24名でスタートし、学位取得率が50%となり、これまでのプログラムが順調に成果を上げていることがわかります。PDPはもともと経済学部のプログラムでしたが、2022年4月から新設された国際教養学部経済経営学専攻に移行しています。プログラムでは、プログラミングも教養の一部とされ、課外講座が提供されています。また、学位取得者は、国内外の大学院や企業への進路が広がっています。

・高校生の約4割、大学進学後の「留学」を希望…1位アメリカ
https://resemom.jp/article/2023/09/11/73750.html

[記事の概要]
ペンマークが実施した「高校生活実態調査」によると、高校生の約43.3%が大学進学後に留学を希望しています。留学先として最も人気のある国はアメリカ合衆国で、次いでカナダ、オーストラリアと続きます。調査は2023年2月20日から28日にかけて実施され、有効回答数は13万8,618人でした。留学を希望する高校生の間では、友人や知人のSNSを通じた海外留学生活の共有が、留学意欲を高める要因となっている様子も見られました。また、留学を促進するためには、経済的支援の他に、教育現場での留学情報提供の強化や、帰国後の大学入試での不利益を軽減する策が必要とされています。

ダイバーシティ・SDGs

・女子特別推薦入試を新設 2024年度から3学部12学科–大阪工業大学
https://www.u-presscenter.jp/article/post-51531.html

[記事の概要]
大阪工業大学は、2024年度入学試験から「女子特別推薦入試」を新設し、3学部12学科で合計24人を募集します。この取り組みは文部科学省の理工系女性人材の育成戦略に呼応しており、選考では「数学」および「英語」の基本的な内容を問うテストと、「書類審査」、面接が実施されます。工学部電子情報システム工学科と情報科学部の3学科では、外部資格検定試験保持者に対して加点制度も設けられています。特別推薦入試で入学した女子学生は、多分野融合的で実践的な教育研究環境で学修活動を積みます。また、客員教授就任予定の女性フリーアナウンサーによるキャリア支援プログラムも新設され、理工系女性人材の多面的な成長をサポートします。

・イオンモールのSDGsフェスで体験型イベント「いきもの調査隊」を開催!–大学で排出された剪定枝でバードコールを製作し、実際に使ってみよう–
https://www.u-presscenter.jp/article/post-51491.html

[記事の概要]
明星大学は、2023年9月23日と24日にイオンモール多摩平の森で開催されるSDGsフェスの一環として、「いきもの調査隊」という体験型イベントを開催します。このイベントでは、明星大学の学生が講師となり、学内で排出された剪定枝を使用してバードコール(鳥の鳴き声を模した道具)を製作するワークショップが行われます。製作したバードコールを使用して、実際に鳥を呼ぶ体験も行います。このイベントは無料で、各回に定員が設けられています。また、「Biome(バイオーム)」という無料アプリを使用して行う「いきもの図鑑づくり」のイベントも予定されています。このプログラムは、明星大学で2022年から実施されている「明星SATOYAMAプロジェクト」の一部で、地域資源循環をしながら生態系のネットワークを構築する鳥類の観察を体験し、多摩の豊かな自然を実感することを目的としています。

・東大、女子中高生「最先端の工学研究に触れてみよう」10/7
https://resemom.jp/article/2023/09/13/73795.html

[記事の概要]
東京大学は、2023年10月7日にオンラインで「最先端の工学研究に触れてみよう!2023」というイベントを開催します。このイベントは女子中高生とその保護者、中高教員を対象にしており、定員は100名です。イベントでは、東京大学生産技術研究所の女性研究者やOG、現役大学院生が、理系を選んだきっかけや工学研究の魅力について話します。具体的には、大原美保教授が「途上国における洪水監視システムを活用した早期の災害復旧支援」、向井奏絵氏が「理系のすすめ~進路選択で大切なこと~」、細沼恵理氏が「通信」について講演します。参加費は無料で、事前申込が必要で、締切りは10月5日正午です。

入試・広報・高大連携

・高大連携事業「法政大学起業家教育ブートキャンプ」を開催~進め!アントレプレナーへの道~
https://www.u-presscenter.jp/article/post-51551.html

[記事の概要]
法政大学は、高校生を対象とした「法政大学起業家教育ブートキャンプ」を2023年8月7日から9日の3日間、市ケ谷キャンパスで開催しました。このプログラムは、アントレプレナーシップ教育プログラムの一環として、日本政策金融公庫主催の「高校生ビジネスプラン・グランプリ」への応募を視野に入れ、高校生のアントレプレナーシップ(起業家精神)育成を目的としています。プログラムでは、日本政策金融公庫から講師を招き、法政大学の学部生をメンターとしてチームに配置し、実際の起業家でもある博士課程の社会人院生も助言を提供しました。参加した高校生は、3日間でビジネスアイデアの検討からビジネスプランの作成、プレゼンテーション、審査・表彰・講評を経て、ビジネスプランを実践的に学びました。今後も法政大学はアントレプレナーシップ教育を推進していく方針です。

大学経営

・全国初、山梨県立大学大学院が児童虐待問題に特化した研究科を2024年度開設へ
https://univ-journal.jp/234406/

[記事の概要]
山梨県立大学は、2024年度から児童虐待問題に特化した全国初の研究科、人間福祉学研究科 人間福祉学専攻 修士課程を開設します。この研究科では、虐待や育児放棄を受けた子どもたちへの影響や、虐待する親や家族の特徴などを専門的に学びます。専門家として臨床心理、小児精神、子ども家庭福祉の分野の特任教授が指導にあたり、1学年5人の学生を受け入れます。また、働きながら学べるように平日の夜間や土曜日を基本に授業が行われ、児童相談所や児童養護施設での実習も予定されています。卒業生は、認定こども園や保育園などで子どもとその家族を支援し、教育や医療など多方面の機関と連携して包括的な支援を構築することが期待されています。

大学職員に就職・転職したい人が確認しておきたい大学ニュース(2023年8月28日・9月4日の週版)
大学職員に就職・転職したい人が確認しておきたい大学ニュース(2023年8月14日・8月21日の週版)
大学職員に就職・転職したい人が確認しておきたい大学ニュース(2023年7月31日・8月7日の週版)
大学職員に就職・転職したい人が確認しておきたい大学ニュース(2023年7月24日の週版)
大学職に就職・転職したい人が確認しておきたい大学ニュース(2023年7月17日の週版)

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