<大学用語集>
ユニバーサル段階

<解説>
アメリカの社会学者マーチン・トロウは、高等教育への進学率が15%を超えると高等教育はエリート段階からマス段階へ移行するとし、さらに、進学率が50%を超える高等教育をユニバーサル段階と呼んでいる。

「ユニバーサル」というのは、一般に「普遍的な」と訳されるが、トロウによると、「ユニバーサル・アクセス」というのは、誰もが進学する「機会」を保障されているという学習機会に着目した概念である。(文科省ウェブサイト掲載資料より)

<よくある会話>
職員A:日本の大学進学率って何%くらいなの?

職員B:大学は約50%で、短大や専門学校もあるから、日本はユニバーサル段階ってことだね。

おじさん:そうそう。日本はだいぶ前からユニバーサル段階なんじゃよ。


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