<大学用語集>
アドミニストレーター

<解説>
大学の管理運営に携わる上級職員のこと。

アメリカでは、総務部長や財務部長など事務系管理職のほか、学長をトップに副学長や学部長などもアドミニストレーターと呼ぶのが一般的であるが、わが国では主として事務系管理職およびこれらを支援する立場の事務職員を指して使うのが一般的である。

近年大学を巡る諸環境が変化する中で、教授会・評議会を主軸にした教員中心の意思決定システムの限界が認識されるようになり、学長・副学長や部局長を支える事務系スタッフの役割を重視しようとする動きがある。

また、その役割を果たすためには、職員の資質を高め、かつ彼らの学内での位置づけを正当に評価しなければならないという意見が強まっている。

SD(スタッフ・ディベロップメント)はこれらの動きの反映でもある。

アドミニストレーターはSD等を経て育成された意欲と能力のある事務系職員のことであり、今後の大学改革の中で大きな役割を果たすことが期待されている。(文科省ウェブサイト掲載資料より)

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<よくある会話>
職員A:アドミニストレーターになりたいわ~

職員B:でも、どうなったらとか、どこまでいったらアドミニストレーターになれるとかわかんなくね!?

おじさん:わからないなら探究して答えを出しなさいよ!それが職員に求められている能力でもあるのよ。


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