海外の研究室を誘致

<関係する大学名>
北海道大学

<確認した媒体>
日本経済新聞Web(2014.5)

<ニュースの概要>
北海道大学では放射線がん治療の分野で、米スタンフォード大の研究室を誘致したほか、今年の夏には人と動物の共通感染症治療の分野で複数の研究室を招く予定です。

文科省としても、海外の研究者らを研究室ごと移す「ユニット誘致」を積極的に推進しています。

北海道大学では、ユニット誘致を推進するための組織として、「国際連携研究教育局」を設置しました。

<感じたこと>
ユニット誘致をすることによりグローバル化になるんでしょうが、実際にどれだけの意味があるのかはちょっとよくわからないですね。

例えば、このユニットが研究成果を出したときは、もとの大学の成果になるのか、それとも北海道大学の成果になるか、どっちなんでしょうね。

教員が教育に専念できる制度の創設

<関係する大学名>
金沢大学

<確認した媒体>
私塾界(2014.5)

<ニュースの概要>
金沢大学では、教員が自分の研究に専念することができる「リサーチプロフェッサー制度(仮称)」を設ける方針を固めました。

この制度を使った教員は、授業や大学の運営業務を免除し、研究の時間を確保することで、研究成果を出しやすくなります。

2014年にも導入し、60名~70名程度採用する予定です。

<感じたこと>
研究に専念できる制度は昔から議論されていますね。よくあるのは、サバティカル制度ですね。

このような先生が増えると、その他の先生の業務が増えることになり、なかなか改革が進まないような状況があると思います。

また、有名な先生が研究に専念してしまって、授業をやってくれなくなってしまうと、
大学としての魅力が薄れてしまったり、「この先生に学びたい」と思って入ってきた学生にとっては、裏切られた気持ちになってしまうかもしれません。

個人的には、大学の運営業務は、先生方が担わなくてもよい分野もあると思っているので、そのような部分は、事務職員が変わって行い、先生方の負担を減らすということをやってもいいと思ってます。

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論文コピペ撲滅

<関係する大学名>
広島大学

<確認した媒体>
YOMIURI ONLINE(2014.8)

<ニュースの概要>
広島大学で、教員の論文を対象に、盗用を見つけ出すコンピュータソフトの運用を始めました。

理由は、大学として、学術情報の信頼性を高めるためです。

各教員は、自分の論文だけでなく、指導した大学院生の論文などを学外発信する際、事前にこのソフトを使ってチェックを行います。

導入費用は約300万円とのことです。

<感じたこと>
300万円だったらかなり安い気がしますね。

これで、大学としての信頼度が上がるのであれば、安いかもしれないですね。


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