入試は模擬授業で合否判定

<関係する大学名>
関西国際大学

<確認した媒体>
神戸新聞WEB(2014.8)

<ニュースの概要>
関西国際大学では、模擬授業でのノートの取り方やリポート内容で評価を行う入学試験を8月に実施します。

具体的には、科学や文化など総合的なテーマの模擬授業(45分)を受け、その後、授業中に出された課題を800字程度のリポートにまとめることになっています。

合否判定はリポートだけでなく、ノートの使い方などを総合評価します。

<感じたこと>
おもしろい入試ですね。

単に内申書や面接で決めるよりも、大学に入ってからの学生のイメージができそうですしね。

ただ、これが、単に形だけで、全員が合格するような入試してしまうと、結局、単にめずらしい入試をして、学生を集めたいだけということになってしまいますね。

新型AO入試(新フンボルト入試)を導入

<関係する大学名>
御茶の水女子大学

<確認した媒体>
リセマム(2014.8)

<ニュースの概要>
お茶の水女子大学は、平成29年度入試から新型AO入試(新フンボルト入試)を導入します。

選考は学生の潜在能力を見極めるため、模擬授業やグループ討論などの2次選考を3日間にわたって行います。

新型AO入試では、「のびしろ」(ポテンシャル)のある学生を選抜するために選考過程に重点を置くそうです。

<感じたこと>
名前がかっこいいですね。フンボルト!!

一般的に推薦入試で入学した学生の成績は伸びないと言われていますが、上位大学だとそうでもないこともあるそうです。

この入試で入った学生がほんとうに「のびしろ」があったと言えるなら入試改革としては成功ですね。

九州大学が国際教養学部を新設

<関係する大学名>
九州大学

<確認した媒体>
YOMIURIONLINE(2014.10)

<ニュースの概要>
九州大学が2017年秋に国際教養学部を新設する方針があることがわかりました。

この学部の定員は120人で、授業はすべて英語、また、半年から1年の海外留学を義務づける予定です。

<感じたこと>
最近は「授業がすべて英語」とか、「留学必須」などの学部が増えていますね。

事務職員的な観点で言うと、新しい学部を作る文科省への手続きを行ったり、新たに英語で授業をできる教員の採用手続きを行ったり、授業数が増えるから教室の確保をしたり、外国人の先生が増えるのであればその先生方への対応をしたりと色々と新しい仕事が出てきそうですね。

特に、「全員留学」となると、留学先の確保が問題になります。

留学先を1人分確保するのもかなり大変なのに、全員となるとものすごい事務量が発生します。

そして、派遣留学生が増えると、留学生1人1人の安全確保の問題もあったりとさらに仕事が増えます。

事務職員としてはこのような新しい仕事を喜んで積極的にやっていく人が求められているんでしょうね。

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東京芸大音楽学部、17歳で「飛び入学」

<関係する大学名>
東京芸術大学

<確認した媒体>
YOMIURI ONLINE(2014.10)

<ニュースの概要>
東京芸術大学では、2016年度入試から高校2年生の修了時に入学ができる「飛び入学制度」を設けることになりました。

理由は、早い時期から才能を伸ばし、世界で活躍できる人材を育成するためです。

音楽教育は早期の教育が重要と言われているそうです。

<感じたこと>
学部課程を3年で卒業となる早期卒業などはよく聞きますが、高校2年生修了時に入学できる制度はあまり聞きませんね。

今回は芸術系の大学ですが、今後は普通の大学で増えていくような気がします。

入学手続き、ネットで5分

<関係する大学名>
近畿大学

<確認した媒体>
YOMIURI ONLINE(2014.12)

<ニュースの概要>
近畿大学が全国で初めて、入学手続きの完全ネット化を開始しました。

入学試験の出願についてはネット化をしていましたが、これで合格後の入学手続きについてもネットされたことになります。

これにより、封筒を含めて約10万枚程度の紙類の節約ができるそうで、経費削減にもつながるそうです。

<感じたこと>
さすが近畿大学!人気がある大学はやることも早いですね。

うちの大学も追随したいです。

島根大学で地域貢献人材入試を実施

<関係する大学名>
島根大学

<確認した媒体>
YOMIURI ONLINE(2015.1)

<ニュースの概要>
島根大学は、地域活性化のリーダーとなる人材の育成を強化しようと、地元志向の強い山陰両県の学生らを受け入れる「地域貢献人材育成入試」を実施すると発表しました。

出願要件は、①卒業後、山陰両県で就職を目指す、②地域発展に貢献する意志がある、③県内のへき地で生まれ、古里の医療に貢献する意志があるなど、学部によって異なっています。

同制度で入学した学生は学部を超えた課外セミナーに参加、地元企業や自治体での長期インターンシップを履修して、地域の現状と課題について学びます。

<感じたこと>
海外で活躍する人材を育成する大学もあるので、その地域で活躍する人材を育成するというのもおもしろい視点だと思いますね。

ただ、どこまで学生を地域の就職に拘束するかが気になりますね。

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京都大学は入試で時計の使用を禁止

<関係する大学名>
京都大学

<確認した媒体>
朝日新聞デジタル(2015.12)

<ニュースの概要>
京都大学では来年の2月の入試から、学生が持ち込んだ時計の使用を禁止することになりました。

理由は、アップルウォッチが発売され、時計を使ってカンニングをされる可能性があるためです。

このため、1千万円以上かけて、すべての試験場に電波時計を設置するようです。

<感じたこと>
カンニングとの戦いは大変ですね。

過去にはない電子機器が出てきていますので、カンニング事件が発生する前に色々と規制をしていかなければなりません。

そのうち、洋服などに超小型のカメラを設置して問題を外部で見れるようにし、それを事前に耳に設置しておいたイヤフォンで答えを聞くなんてパターンも出てくるかもしれません。

そうなると、教室に入る前に飛行機みたいに、怪しいものがないか検知する機会が必要になってくるかもしれませんね(笑)

関西福祉大学の入試の出願は大学まで持参

<関係する大学名>
関西福祉大学

<確認した媒体>
大学プレゼンスターニュース(2015.12)

<ニュースの概要>
関西福祉大学では、多くの大学がインターネット出願などに移行する中、出願する場合は大学まで持参する制度を設けました。
 
理由は、出願が手軽になればなるほど、進路のミスマッチ等を起こす可能性があるなどです。

また、持参をすることで、職員から教育内容や就職支援などについて、相談できるようになっています。

なお、持参をした場合は、「持参割」が適用され、入学考査料が一定程度割引になります。

<感じたこと>
現在はインターネット等で色々な情報がとれるようになっているので、大学に一度も見学に行かないまま、出願してしまう学生もいると思います。

そんなとき、出願のときでも大学に行く機会があって、職員から説明を受けることができれば、学生の不安も解消するでしょうし、大学側も大学の魅力を伝えられるいい機会になると思います。

早稲田大学が地方学生を獲得するために入試改革

<関係する大学名>
早稲田大学

<確認した媒体>
毎日新聞WEB(2015.12)

<ニュースの概要>
早稲田大学が地域で活躍できる人材を発掘するために、「地域貢献型人材発掘入試(仮称)」を始めると発表しました。

試験の内容は、センター試験や書類選考を組み合わせた学力型AO入試としています。

また、学部によっては、センター試験のみで合否判定をすることとし、東京に来なくても入試が受けられるようにするとしています。

<感じたこと>
早稲田大学がこんなにガッツリ入試改革をするということは、他の大学はかなり焦ってしまいますね。

やはり有名大学でも改革をしていかないと、厳しい状況になっているということですね。

東京大学で初の推薦入試

<関係する大学名>
東京大学

<確認した媒体>
yahooニュース(2016.2)

<ニュースの概要>
東京大学で初の推薦入試が実施され、77人が合格しました。

当初は100人程度を合格させる予定でしたが、志願者が想定よりも少なかったこともあり、結果的には合格者は77人なりました。

合格者の77人の比率は昨年の2次試験を比べると、女子や地方の比率が高いという

<感じたこと>
東京大学でも推薦入試が始めたんですね。

どんな人が合格しているのかはよくわからないんですが、学力だけでなく、その他にも魅力があるということだと思うので、将来的にどんな職業につくか楽しみですね。


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