卒業生が留学生の就職支援

<関係する大学名>
一橋大学

<確認した媒体>
YOMIURI ONLINE(2014.4)

<ニュースの概要>
一橋大学では卒業生の力を借りて、留学生が日本企業への就職に必要な一般常識や日本文化を学べる機会を設けることとしました。

これは、同大のキャリア支援室の取組で、留学生と卒業生が月に1回~4回くらい会う場を設け、日本の社会や経済、文化、企業について学ぶことを狙っているものである。

卒業生は60歳代が中心で、卒業生自身も学生と交流することを楽しみにしている。

<感じたこと>
留学生の勉強にもなるし、卒業生も楽しむことができるようなので、いい感じの取組ですね。

60歳代であれば、恋に発展したりなど、変なことになるリスクも少ないと思うので、安定して取り組める感じがしますね。

薬学部生の4割が薬剤師になれない

<関係する大学名>
全国の薬学部のある大学

<確認した媒体>
日刊ゲンダイWEB(2014.5)
<ニュースの概要>
3月に発表された薬剤師の国家試験は12,019人が受験し、合格したのは7,321人で合格率は60.84%でした。

学校別では、慶応大が82%、北里大が78%、昭和大が63%、帝京大が52%。第一薬科大は22%、奥羽大が26%、日本薬科大が34%、北陸大が35%です。

私立大学の年間学費は200万円で、在学期間が6年間になるので、卒業までには約1,200万円がかかることになり、これだけの学費をかけて国家試験に不合格となると、親はたまらないところがある。

また、国家試験に合格したとしても、一流の製薬会社に入れるのはひと握りで、多くは調剤薬局等に勤めることになり、その収入は正社員で600万円程度である。

<感じたこと>
ちょっとびっくりです。

何となくのイメージで、薬学部に進学すれば、安定した職が待っていると思っていましたが、合格率も必ずしも高くはなく、薬剤師さんの給料もそんなに高くないんですね。

このような情報はちゃんと高校生にも行き渡るとよいですね。

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司法試験を5回まで受験可に

<関係する大学名>
全国の法科大学院

<確認した媒体>
日本経済新聞WEB(2014.6)

<ニュースの概要>
司法試験の受験回数が増えることになる司法試験改正案が成立しました。

現行では5年間で3回までしか受験できなかったところ、5年間で5回まで受験できるようになります。

目的は、受験者の心理的負担やリスクを減らして、「法曹離れ」に歯止めをかけることです。

<感じたこと>
受験回数が増えるのはよかったですね。

ただし、司法試験で合格しても、合格者が増えすぎて、職が見つからないというケースもあるようなので、そちらの改善も必要になってくるかもしれません。

就職活動の採用選考開始が8月から6月に

<関係する大学名>
全国の大学

<確認した媒体>
朝日新聞デジタル(2015.12)

<ニュースの概要>
就職活動の選考開始日を8月から6月にする見通しとなりました。
 
もともとは4月となっていましたが、今年の就職活動から8月に後ろ倒しし、また6月に変更するということです。

大学側としては、前倒しの場合は授業や教育実習、留学と選考が重複する際の配慮をすることを要望しています。

<感じたこと>
就職活動時期については、目まぐるしく変わってきていますね。

ただ、経団連として時期を決めたとしても、その他の外資系企業などは守らなかったりもするので、どれだけ意味があるかは微妙だと思います。

とにかく学生の不安を煽るのはやめてほしいですね。


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